久々にエッチな夢を見て夢中で腰を振っている夢を見ました。にゅるっとした感覚も生々しくリアルでした。
時々当たる感触で目を覚ますと私の足元に丸まった娘が!しかも繋がってます!
無意識で腰を振り丸まった娘の足が膝に当たっていたみたいです。
「エヘヘ……パパおはよー」
横に丸まった娘が首だけで振り向いて言いました。
私は恐る恐るゆっくり腰を引くと娘のお尻からコンドームを装着したペニスが現れました。
ホッと緊張が抜けました。
昨日ラブホテルで堪能したので今日はないと油断していました。
「パパー♪、アタシ気持ち良かったー?必死で腰振ってたよー ……んっん……」
そう言いながらお尻を突きだしペニスを奥へと戻します。丸まった娘はゆっくりと身体を戻しました。娘の膣内がギュッっと締まりビクビクと痙攣しました。ベッドの上で娘を後ろから抱き締めている状態になりました。娘は私の手を自分のおっぱいに持ってきました。私の手にすっぽり収まりますが弾力があるおっぱいで、揉むと「んっ!」と娘が声を出しました。
「大丈夫?痛くない?」と心配して聞くと
「ヘーキだがら好きなように触って」
私は娘のおっぱいを優しく揉みながら後ろから腰を振ります。私は娘の膣内で射精しました。
いつもなら娘は余韻を楽しんで離れたりしないのですが、今日は直ぐにペニスを抜きました。
まだ、勃起した状態のペニスの先端に精液が溜まっています。
「パパ行こ!!」裸の娘に手を引かれキッチンへ。
「パパ起きたよー」
チカちゃんは料理を作っていました。
チカちゃんは服とエプロンを着ていてホッとした反面、下半身丸出しでしかもコンドームが着いたままの自分が恥ずかしかったです。
「あー!まだ早いって!出来上がってないし!」
「ごめーーん♪パパアタシの中が気持ちが良かったんだってー」
チカちゃんはコンロの火を消し、私の前に膝を着いてゆっくりとコンドームを外しました。
そして、亀頭にベッタリと付いた精液を舌で拭いとって最後に口に含みましたジュポジュポ音を立ててペニスを刺激させました。
ペニスが綺麗になった反面、さっきまで半ダチだったペニスがバキバキになってました。
「チー!アタシもー」娘はチカちゃんの唾液で濡れているペニスを舐め口に含みました。
「お風呂も出来てるんで……」チカちゃんに言われお風呂へ。
「今日は父の日だからー」と娘は私の背中を洗ってくれます。もちろん背中だけでなく全身も……。
「またパパのー大きくなってるーー」娘はペニスの先っぽを口に含みます。
「パパの熱い」
娘は、ギンギンになったペニスを股に挟みました。「ねぇ、チーが来るまで入れちゃおうかー」娘は息を荒げて竿に股を擦り付けます。
「あー、料理できたから、次お願い。」チカちゃんが入ってきました。
「はぁーーい」娘は私から降りてシャワーで身体を流して出ていきました。
代わりにチカちゃんが入ってきて娘の愛液まみれのペニスを丁寧に舐め始めました。
「先にする?」チカちゃんがコンドームを用意して言いました。チカちゃんは口にコンドームを含み装着させました。
昨日のホテルとは違い狭いバスルームでチカちゃんは壁に手を着いて立ちバックでの挿入。
狭い空間にチカちゃんのエッチな声と音が響きました。チカちゃんの膣内からペニスを外した後も丁寧に舐めて綺麗にしてくれました。
チカちゃんはマッサージしてくれ、シャンプーしてくれました。手つきは散髪屋みたいでした。「痒いところは?」と聞かれ「無いです。チカちゃんすごい上手だね本物の美容師さんみたい。」と言うと「私はパパさんのシャンプーが好き……」と言ってくれました。チカちゃんはシャワーで身体を流して「ちょっと待ってて……」と出ていきました。湯船にゆっくり浸かっていると「もういいよーー」と娘の声がお風呂から出ると沢山のご馳走と飾り付けがしてあり子供のお誕生日会みたいな感じです。
「パパいつもありがとうございます!」
父の日だって分かっていたけど嬉しいです。
テーブルには私の好物が並び、幼稚ですが手間がかかった飾り付け。
「アタシが飾り付けしたんだよー、あと料理もちょっと手伝ったしー」
「料理も食費の範囲内です。」
父の日のプレゼントはいらないからお小遣いは自分の物に使って欲しいって言っていたのでここまでしてくれるとは思いませんでした。
ご馳走とビールを飲んで幸せ気分の後、娘とチカちゃんが手紙も書いてくれていて娘は「いつもワガママ聞いてくれてありがとう。これからもずっと一緒にいろんな記念日祝ってあげるね。愛してるハート」チカちゃんは「生まれて初めて父の日祝えて嬉しいです。今が幸せでこれからも一緒にいたいです。」と書かれていて涙が出てしまいました。
「パパってばチョロすぎー」と嬉しそうに言いました。
ご飯の後は皆で桃鉄した後、「パパーマッサージしてあげるから寝室で待っててー」と娘に言われ寝室へ。娘達を待っていると娘達が入ってきました。腰に布を巻いただけの裸の状態です。
「南国っぽくないー?」と言われましたが……
確かに腕輪とかそれっぽいですが……
娘に服を脱がされ二人にマッサージオイルを塗られマッサージをされました。とても気持ちよくちゃんとしたマッサージなのですが
「ん、ん、ん……」
「あん、……ふう、ふう、」
二人の声に興奮してしまっていました。
そして二人が身体に乗った処はヌルっとした感触が……。それはマッサージオイル出はないことは確かです。
「パパ…前もするから上向いてーー」
娘の顔は既に女の表情で息も荒く、チカちゃんと一緒になって強引にひっくり返されました。
私は咄嗟に勃起したペニスを隠しましたが
「あー……これ……」チカちゃんがベッドに付いた我慢汁を娘に知らせました。
「パパもー、ぬるぬる出てたんだー」
と私に口づけしてきました。舌が入り込んで私の口の中を占領していきます。娘がキスをしている横でチカちゃんは私の首筋や耳を口で愛撫してました。
「ま、マッサージは?」私はキスの合間に訊ねると「パパの匂いがなくなっちゃうから終わりー」と唇から首筋や胸へと移動してきます。
空いた口にはチカちゃんの舌が入っていきます。私の回りには娘達の悩ましい声とチュバチュバと言う音しか聴こえなくなりました。
二人に交互にキスをされながら「パパは今日は寝てていいよ」娘は私の上に股がって腰を振ります。にゅるにゅるした娘の中は気持ちよく気を抜くとすぐイキそうです。チカちゃんは私の太ももに股がって腰を前後します。柔らかい感触と愛液が足に伝わります。チカちゃん私の足の指をチロチロ舐めてきました。指の付け根に舌が入り込みます。
「チカちゃん汚いよ」私が止めますがチカちゃんは止めません。
「お風呂入ったからいーじゃん」娘は私の方に倒れ混みます。そして私の口にキスを……
以前だと届かなかったのに繋がった状態で届いていました。
「やっと届いたね……」
上と下を責められ娘のイヤらしい腰つきで射精しました。コンドームを外した後、二人にダブルフェラして貰い、私が回復するまで娘達に身体中舐められていました。
復活するとチカちゃんが私の片足を持ち上げ足を抱き抱えながらペニスを自分の中に入れていきます。足をお互い交差した状態でチカちゃんは腰を動かします。抱き締められた片足にはチカちゃんの柔らかな感触が……スレンダーで筋肉質なチカちゃんですがやはり女の子柔らかいです。
「チー、エロっ!」娘はそう言って動画を撮りますがチカちゃんは夢中でした。大人のようなイヤらしい声を出して必死に股を擦り付け抱いた足をペロペロ舐めていきます。
足を上に大きく上げられまるで犯されているような感覚の中でチカちゃんの中で射精しました。我に還ったチカちゃんは恥ずかしくなって固まってしまいました。
クーラーの効いた部屋で娘達に挟まれてまったりし挿入はしませんでしたがイチャイチャはしてました。