娘達と日用品を買いにショッピングモールへ行きました。以前だとフードコートでお昼ごはんを食べるのが決まりでしたが、今はチカちゃんのお昼ごはんを食べてから出掛けます。
薬局で生理用品やボディソープ、化粧水など買い、ストックのコンドームも買います。
生理用品が別々のように娘とチカちゃんの選ぶコンドームは別々で娘は薄々タイプでチカちゃんはゼリーがたっぷり付いているタイプでした。
「パパー、フードコートでジュース飲みたいー」と娘におねだりされフードコートへ。
飲み物の他にポテトも買わされました。
「ねぇ……あー、あそこの子って……」
「うん、そっだねー♪」
チカちゃんの顔が強ばっていたので私は後ろを見て娘達が誰を見ているか確認しました。男4人と女2人のグループで女性は娘達と同年代、男達の方が歳上っぽい感じで高校生か大学生?って感じでした。陽キャグループでワイワイと騒いでいました。
女の子を囲むようにグループは場所を移動します。女の子の腰に手を回し、お尻に手を触れていました。
「誰か知り合い?」私が聞くと
「髪が緑のガリガリの子、Cちゃんー」
懐かしい名前にびっくりしました。
ぽっちゃりの黒髪だったCちゃんのイメージがあったので別人の容姿にびっくりしました。
確か、Cちゃん彼氏の子を妊娠?して転校していて娘達とは全然連絡はありませんでした。
「Cちゃんって相変わらずイケメン好きだよねー」確かにみんな韓国のアイドルっぽくってカッコいいかも。
「私は苦手……」
「アタシもないなー、アタシはパパしか勝たん!」そう言って腕を組んできました。
私は駐車場通路のトイレに用を足しに行きました。Cちゃんと元彼の思い出の共用トイレは鍵が閉まっていました。『トイレ以外のご利用禁止』の上に『使用禁止』が貼り付けてありました。
車で駐車場を出ると
「パパー、たまには寄り道しよーよー」
娘からのおねだりが。
「私もそれがいいです。」
後部座席からチカちゃんが言い、以前使っていたラブホに移動しました。道中にCちゃんのグループに遭遇しました。狭い道路を横並びで歩いているので追い越せませんし、クラクションを鳴らすと気付かれそうですし、低速で距離をとっているとCちゃん達は揃って同じホテルに入っていきました。
「なにあれー?みんな同じ部屋入るのかなー?それとも3人で2組ー?」
娘は面白そうに言いました。
「チー、アタシらも同じホテルにするー?」
「嫌!!」チカちゃんは即答しました。
私達は少し離れたいつものホテルへ車を停めました。
部屋に入るとチカちゃんはすぐにお風呂を軽く流しお湯を貯めました。
「やっぱマットあったー、パパーソープごっこしよー」
「だーめ、お湯が汚れるから最後!」
チカちゃんに言われ娘は「えーーー」と残念そうでした。お風呂で娘達の身体を洗いお風呂の縁に並んで座らせ交互にクンニと愛撫をしました。
「ひゃん、あん、あん」
「うぁーぉ、はぁはぁ……うっ、あーーー」
二人の声が浴室に響き混じりました。
お風呂に三人入りました。温泉のようにゆとりはなく、狭い浴槽で私の後ろにチカちゃん、前には娘が陣取りました。チカちゃんの乳首が背中に当たり、前からは娘の膨らみが胸に当たります。前と後ろから耳を口ではむはむされました。
「あーーっ、パパー耳だけで大きくなってるー」耳だけじゃなく他にも要因はあります。
お湯で逆上せる前に浴室から出ました。
「これ使ってみよーよー」
娘が販売機のバイブとベッド脇にあるデンマを持って言いました。
「私はいい……」チカちゃんは断りましたが娘はノリノリで寝転んで股を広げました。私はデンマの電源をコンセントに指して使おうとすると「ちょっと待って汚いから」
チカちゃんはデンマの先っぽにコンドームを被せました。
「うーー、なんかドキドキするー」私も娘同様に玩具を使うのは初めてでドキドキしました。
スイッチを入れ娘のワレメを拡げクリトリス付近に充てました。
「ああ!あああああああ!ああああああぐぐ!!」
いままで聞いたことのない声で娘が鳴きました。デンマの先っぽをクリトリスから膣口へ下げると
「いああああ!やああああ!」と言って手でワレメをガードしました。
娘はハァハァと息し
「気持ちよくない!痛いだけだし!」
とテンションが下がっていました。
「私もそれ嫌い。おじさん達は楽しそうだったけど気持ち良くないし……。」
私は赤くなった娘のワレメを撫でるように舐めました。
「パパの……ペロペロ気持ちいい……こっちの方がいい」舐めていく内に娘のワレメから甘い香りとぬるぬるした液体が出てきて
「んっ、はうん!」と小刻みに震えました。
スルスルとペニスにコンドームが被せられました。チカちゃんが準備しててタイミング良かったです。チカちゃんの側にチカちゃんのお気に入りのコンドームも置いてありました。
私は娘に正常位で重なりました。
「もっと、もっとギュットしてー」
私は身体を少し曲げて首と肩がくっつく状態で抱き締めはした。耳元からは娘の熱い吐息が聞こえます。
「……パパ……ちゅう……」
娘の要求を答えるべく、私は娘の腰に腕をまわし娘も私の首に腕をまわし、足を腰に巻き付け『だいしゅきホールド』の状態になりました。娘の身体は私にぶら下がった状態で浮き上がり繋がった状態で起き上がり座位の状態に。
娘の自重でペニスは槍の様に娘を貫きます。
「うぐ」と娘は辛い声を出しましたが巻き付いた足に力を入れ腰をより深く密着させました。
娘と熱いキスを長々と続けました。
そして腰を前後に動かしながら娘の中で射精しました。永い永いキスを堪能し、
「ふぅーーーう……」と娘は満足に深呼吸しました。
チカちゃんが汗だくの娘の前髪をタオルでふき、優しく撫でました。チカちゃんにアシストして貰いながらペニスを抜くとコンドームの中に大量の精液が……
「あー気持ち良かった?」
「……うん」
「あー、すごい嬉しい顔してた。」
チカちゃんが娘に精子の溜まったコンドームを渡すとそれを見て娘は「へへへ……」とはにかんでました。
その後、娘の要望どおりローション風呂にして3人で入りぬるぬるの状態で私がうつ伏せでその上を娘達は順番で被さります。
柔らかな膨らみに圧迫されたり、二つの乳首がはっきりわかる感触に触れたりしました。
仰向けになると娘達は両脇に掴まり身体を上下します。身体に巻き付いた足が心地よかったです。そのまま2人の足に弄ばれながら足コキで射精しました。勢いはなくペニスの先から溢れ出す精液を娘達はペニスに舌を充て垂れる精液を舌で受け止めていました。
ホテルを出て娘は車の窓からCちゃん達のグループがいないか探していましたが、いませんでした。