当社会長で、私の父が「白沢グループ」の業務担当支社
の「常務」を7月1日付けで「(取)支店長に昇格とする」
と先週発表していたの。
先週金曜日でした、出社しておりました。
<社長、会長から外線1番です>秘書からで
「知代、こっちの家は2世帯工事が済んだから、智樹の
引っ越しをする、それと本社常務の彼女と以前から婚約
だから、入籍もさせてもらった、今夜から一人になる。}
『お父さん、私との約束は・・・・・』
「あっ・・・それは・・・本当にいいのかい]
『だって・・お父さん言ってくれたじゃない・・・・』
「じゃあ、今週の土曜日の午前中にいくよ」
実家の父の部屋で、私から話をして『私と寝て』と
非常識ですけど、強引に抱き着きデイープキスをして
しまいました。、驚いた父でしたが口を離すと
「知代を抱きたいと思っていても口に出せないだろう。
本当にいいのかい・・・」
『土曜日なら大丈夫よ、泊まってもいいのよ』
昨日の朝10時頃
私は用事を済ませ、シャワーをしてから父との部屋
のベッドへ入る時、ショーツとブラも外した裸になり
父は合鍵を持っておりますから、父が来たのが解り。
出入り口の引き戸に裸の背を向けていたの、父が脱ぎ
終わったらしく、後ろから抱きしめられ私は父の方に
向き直りデイープキスになり、父と初めてのセックス
になり両脚も開いて見せ、ヘアーのないツルツルになった
私のお〇ん〇に吸いつかれ、あとはもう・・・・・・
淫らな喘ぎ声も上げ、父と一つに結ばれ、お互いに
求めあい、時間も忘れ、幾度も挑まれ、父がこれ
ほど元気なんて、夢中になり、私は父とのセックス
に陶酔していたのです。
『お父さんオッパイ吸って』
父を強く抱き寄せ、乳首を含ませていたのです。
昼食も食べずにいたのに、忘れる位の激しさでした。
これから週に一度は父と激しいセックスになりそう、
平日の月曜から金曜の昼食は、「支店長」の紘之さん
が私の自宅でになり、その後私を伴い出社になります。
午前11時半頃にきて、12時頃に昼食も済、あとは
午後1時30分頃までベッドに入る予定なの。
秘書にも時間予定を指定させてあります。