あれから数年が経過していたんですね。
急逝で旅立った父、一時期母の顔は泣きはらして
腫れた様に見えていた、声を掛けずらくて何となく母と
言葉を交わすのに何といえばいのかわからずにいた、
あれはある日の休日朝食時
『ねえ、食べ終わったら一緒にお風呂に入って・・・・』
言葉もなくただうなづいていただけだったと思う、
『先に入りなさい、かたづけたら入るから』
体も洗い終わり、浴槽に沈んでいた時に母が入ってきた。
裸の母を見たのは小学校の頃かな、成人していた大人の
の体になっていたが、童貞で女性経験などない21歳の頃。
母の裸は綺麗で、オッパイも垂れてないし、腰も括れて
いたし、おまんこの毛も濃くはなく下のワレメも見えた、
徐々に硬くなってきたのが解った、浴槽から出られず、
『背中を洗ってあげる』
それとなく前を隠して浴槽から立ち上がる時、母の視線を
感じた、母に背を向け洗い終わると、母の正面に向かされた
『隠さないで、私だって恥ずかしいのよ』
前も母が洗ってくれ、そして母が立ち上がると僕に体を
洗わせた初めて触れた体で、もう勃起は止められずにいた、
2人して洗いあった、母が先に出ていた、少し後から
出ると、居間に呼ばれていた、見ると仏壇の前に布団が
敷かれていた、
初めてのデイープキス、オッパイ、吸わせてくれた
初めて見たおまんこで、両脚も開いてくれた、。
後は母から実技のセックスレッスンだった、
おまんこの舐め方も教え、吸ったりもさせてくれた。
69も教えてくたし、体位もいろいろと実技でやっていた。
あの日は、お昼も忘れて母とセックスに夢中だった
仏壇の前なのに、激しいセックスで、もちろん中出しで
最後までだったが抜かせない様にしていたのかな。
最初は気持ちよく長くは無理で、その後は覚えてないが
幾度もやっていたかな、確か4時頃までやっていたと思う
母と思い出のセックスですよね。
現在は・・・・・・・