過去に似た状況が重なったり既視感があると思います。でも出来事を変えることはしたくないので、それが気になったり嫌な方は読まずにスルーしてください。
次の日起きると二人はいませんでした。寝室を出て廊下に出るとカレーのいい匂いが漂っていました。キッチンでチカちゃんがカレーを作っていました。チカちゃんはメイド服を着ていました。以前娘が着ていたコスプレ用のもので娘はブカブカでしたが、チカちゃんはぴったりでした。
私はチカちゃんにおはようのキスをし、スカートに手をいれました。パンツの上から愛撫する予定でしたが、柔らかな陰毛の感触とヌルっと湿った感触が!スカートをめくるとチカちゃんはパンツを履いてませんでした。私はチカちゃんのスカートに入り彼女のクリトリスやアソコを舐めました。チカちゃんのアソコはとろとろでクンニを止めキスに戻りました。私はチカちゃんの左足を持ち上げ立ったままで挿入しました。ピチャピチャと音を立てながらキスをしました。腕を腰に回し引き寄せるとチカちゃんは腰をクイクイと動かします。コンロの火を消し、テーブルの上に彼女手を突かせてバックで挿入し体位を変えテーブルに乗せて正常位で射精しました。
興奮収まらぬまま、ベランダで洗濯物をしている娘の所へ。娘はヘソ出しのノースリーブで下は裸の状態でした。チカちゃんと交わっている最中も磨りガラスにお尻をくっ付けてアピールしていました。
「隣の人に見えたら……」コソコソと娘に言うと
「隣、出掛けていないからー、へーきー」と下の駐車場を指差しました。隣の車はありませんでした。娘は私に背を向け洗濯物を干していきます。洗濯かごから洗濯物を取り出す度に娘のワレメが丸見えになります。薄いピンクのワレメから愛液が流れて太ももを伝ってます。
私は娘を後ろから抱き締めました。
「きゃん!まだだーめ、干してる途中だからー」
「後で一緒に干そう。」私は娘を後ろから前戯無しで挿入しました。既に濡れまくっていた娘のワレメはにゅるんとペニスを包み込みました。
「うっ、はっ、あっ、あん……」隣は居ませんが娘は壁に手をつき、声を圧し殺して私のピストンを受け入れます。声が控えめな分、ワレメからチャプ、チャチャ、ヌチャと擦れる音が耳に入りました。
「あーちゃん、気持ちいいよ。」
2回目の射精を娘の膣内にて行いました。
不覚にもチカちゃんの時よりも早くイッてしまいました。そして2回目の筈なのに何度も何度もペニスが脈打ち精子を娘の中へ送り込んでいます。ペニスを抜いて「ごめん……」と言うと
「……何……?」と娘の返事。説明すると娘は「あたしの方が気持ちよかったんだよねー」
ご機嫌でペニスを口でお掃除しました。
洗濯物を乾かし、3人でお風呂に入り泡まみれでチカちゃんと立ちバックしたあと湯船で娘と対面座位で挿入しました。
2人の身体と髪の毛を洗いました。
お風呂を出ると二人の髪を乾かし、遅い昼食のカレーを食べました。
その後は3人でゲームをしました。
スマブラやMカートで対戦しました。ゲームは得意な方なのですが娘達は私の上に跨がっているので頭や肩が邪魔で前が見えず敗けの連敗でした。交代する毎に私の膝に乗り挿入します。ゲームで身体が動きペニスが左右に振り回されました。
チカちゃんの膣内に精液を流し込み一旦休憩で、チカちゃんがペニスを抜くとアソコからツツーっと液状の精液が流れ落ちました。
私の膝元とソファは私の精液と娘達の愛液でびしょびしょでした。娘達は膝元とソファに溜まった混ざった液体をミルクを飲む猫の様にペロペロと舐めていました。
私がソロプレイしている時に娘とチカちゃんはペニスを舐めたり、乳首を吸ったりキスしたり邪魔をしてきました。
お風呂に入り、寝室へ。晩御飯はチカちゃんがお昼に作ってくれていたサンドイッチをつまみながら3人じゃれ合う様に交わり娘とチカちゃんに一回ずつ射精し終了しました。
そして、娘達はアフターピルを飲んで終了しました。
その後私の両脇に抱きついて休憩しました。
私はくたくたでしたが娘達は元気でタブレットで動画を見たりSNSしてたりしてました。
翌朝、私は全身の筋肉痛と疲労が抜けてない状態でしたが娘達は物凄い元気でした。