ひきこもりの弟の性処理をしています。
私は24歳。弟は21歳です。
弟の颯太は高校生の時に不登校になって、卒業はできたのですが、そのままひきこもりになりました。
私のほうも、大学卒業後に就職した会社でうまくいかなくて退職。実家に戻って、失業給付をもらいながら就活中です。
大学の時から数えると6年ぶりに弟に会ったのですが、中学生の頃とは別人のようになっていました。
それでも弟であることには変わりはないし、自分も無職である負目があるので、両親が仕事に行っている間は私が料理を作ったり、部屋の掃除をしてあげたりしていました。
弟は最初は緊張気味でしたが、だんだん心を開いてくれて、笑顔も見られるようになりました。
ある時、弟にパソコンを借してもらうことがありました。
検索バーをクリックすると、びっくりするような履歴が…
「近親相姦 姉 中出し」「近親相姦 母」
私は驚いて、閲覧履歴も確認したのですが、近親相姦ものの動画や画像がたくさん出てきました。
見なかったことにしようか迷ったのですが、やはり気になったので、弟に確認しました。
「颯太、これどういうこと?」
颯太はアッ…と目を見開いて、言葉を失っていました。
「こういうのやりたいってこと?お母さんにバレたらどうするの?ただでさえ迷惑かけてるのに、親子の縁切られるよ」
颯太はうつむいて黙っていましたが、ボソボソとしゃべり始めました。
「俺に優しくしてくれる女は、姉ちゃんと母さんだけだから…」
声がかすれていきます。
「でも実際は何もできないから、1人でやるしかないから…。俺このまま外に出れなくて、一生童貞のままなのかな」
ポロポロと泣き始めました。
初めは叱っていた私も、なんだか弟がかわいそうになってきました。
「まあ別に男の子だし、エッチなことに興味があるのは当たり前だと思うよ。でもお母さんに何かするのはやめてね。家族がバラバラになったら困るでしょ?」
なるべく優しく諭しました。
弟はコクコクうなずいたのですが、
「姉ちゃんとやりたい…」
とんでもないことを言い出しました。
そして、ズボンの上からでもハッキリ分かるくらい、股間がムクムクと大きくなってきました。
「ちょっと…」
「ごめん…」
「しょうがないことなんだろうけど…」
「手でいいからやってほしい」
何言ってんの?と呆れてしまいました。
でも弟は真剣なようでした。
「姉ちゃんがやってくれたら、絶対にお母さんには何もしないから」
神様に祈るように手を合わせました。
我が弟ながらバカだなあと思ったのですが、かわいそうに思うのと、母に危害が及んだら困るというのと、自分も大人の男性のおちんちんに少しだけ興味があったということもあり…
まあ手でやるだけならいいかなあと思ってしまいました。
「約束できるの?履歴も消して、もうそういう動画も見ないでよ」
「できるよ、約束できる」
じゃあさっさとパンツ脱いで、と言うと、嬉しそうにすぐ脱ぎました。
パンツから、ピンっと弟のちんちんが飛び出してきました。
当たり前ですが、子どもの頃とは比べものにならないくらい大きく固くなっていました。
皮は剥けているし、何もしなくても先っぽからヌルヌルしたものが出ていました。
「グロいね…」
「そんなことないよ、男はこんなもんだよ」
「…知ってるし」
こんなこと何でもない、というように、私は弟の亀頭をてのひらで包み込みました。
弟は、あっ…と声が漏れて、おちんちんもビクッとしていました。
私は手に弟のヌルヌルをなじませて、それをローションのようにして、竿を上下にこすりました。
皮がズルっ、ズルっと動いて、手のひらに熱い感触が伝わってきます。
10回ほど往復したところで、弟は
「うぅーっ、出る…!」とすぐに射精してしまいました。
私の手に、弟の精液がベタッとつきました。なかなかの量でした。
「早っ」
「気持ち良すぎた…」
弟はハァハァと息を荒らげています。
そして潤んだ目をして、
「姉ちゃん好きだよ…俺だけのものになってほしい」
と言ってきました。
私は、不思議なことに胸がぐっと熱くなりました。
自分の乳首がピンと立っているのも分かりました。それがどういう意味だったのか、今でもよく分かりません。
私は取り繕うようにティッシュを取ってきて、自分の手を拭きました。
そしてまたティッシュを出して、弟の汚れたおちんちんを拭きました。
「ほら、キレイにしてあげるから。バレたら困るでしょ」
「うん…」
弟はジッとしていましたが、またおちんちんがムクムクと固くなってきました。
「いま拭いてるんだから」
「ごめん、でももう一回してほしい」
「今日はもう終わりだよ」
弟のほっぺをムニっとして、汚れたズボンとパンツを着替えさせました。
後日、私は処女の身で弟の筆おろしをすることになるのですが、それはまた書きます。