日曜日。掃除と買い出しは昨日終わっているので今日はのんびりと過ごす予定でした。
「パパー早く準備してー」
娘とチカちゃんが私の前に「えっ?」
「あーがおじさんも一緒について来て欲しいって……」娘とチカちゃんは一緒に出掛けて服や化粧品を見に行くって聞いていましたが……。
「最近よく男の人に声かけられまくりでウザいから一緒に来てよっ」
私はすぐに身仕度を済ませ一緒に出掛けることにしました。
娘は黒いヘソだしTシャツにサスペンダー付きベージュ系のショートパンツに厚底スニーカー
チカちゃんは白のタイトなシャツにグリーン系のスリットが入ったロングスカートでした。
お店が並ぶ通りを3人で歩きます。娘達をじろじろ見たり後をつけてくる男達はいましたが私がいるからか声はかけてきませんでした。
「美女に挟まれて羨ましがられてるかもよー」
娘が言いました。娘と二人だとパパ活とかと間違われる可能性はありますが3人だと完璧に『姉妹と父親のおでかけ』にしか見えないと思います。ですので羨ましく見られることはまずないです。
服屋は一緒に入ってましたが、流石に下着屋さんは恥ずかしくて中には入らず外で待っていると
「ねぇねぇこれ可愛くない?」娘がブラセットを持ってきました。ピンクのレースが入った可愛い感じでした。
「測って貰ったらー、ちょっと大きくなってたー」私は恥ずかしくて「いいじゃない。」と手短に言いました。
「それで、これがチーの」黒の上下のシンプルなやつでした。「良いと思うよ。」私が言うと娘はブラセットの後ろを見せました。パンツの後ろが無い?
「チーにパパがこれが良いって言ってくるねー」
「ちょ!」私が言い終える前に娘は奥に行ってしまいました。
その後も化粧品や服屋のはしごは続きました。
「パパー疲れたから休憩しよーよー」娘に言われ了承すると連れてこられたのはラブホテルで以前、チカちゃんと元カレが使ってたところでした。受付は無く部屋を選んでそのまま部屋へ入りました。
娘とチカちゃんはお風呂の方へ荷物をもって入っていきました。
立ちっぱなしだった足を開放していると
「じゃーーん」
娘達が出てきました。
お揃いの白いノースリーブでシースルーのふわっとした袖が付いていて黒のミニスカートでした。
「私似合って無いから恥ずかしい……」
チカちゃんがうつ向いて言いました。
「全然そんな事無い二人とも可愛いし似合ってるよ!」そう言うと初めてチカちゃんと目が合いました。髪の毛はいつもの金髪ですがメイクもふわっとした感じでいつもと違い可愛らしい感じでした。
娘に教わりながら平成の楽曲に合わせて踊っていました。娘がくるりと回ると短いスカートからプリンとしたお尻が!
「あーちゃんパンツはいてない?」
「はいてるよーほらっ」娘がスカートをまくります。チカちゃんが選んだ下着でした。
「きゃ!?」娘がチカちゃんのスカートをまくりました。ピンクのレースの付いたパンツが見えました。チカちゃんはすぐにスカートを直しました。チカちゃんは顔を真っ赤にしてました。「変じゃ無いですか……」
「全然可愛いし似合ってる」
「あたしは!あたしは?」
「あーちゃんは小悪魔な感じで可愛い」
そう言うと娘は服を脱ぎ下着姿に寄せて谷間が出来ていました。
「チーも脱いでーブラも可愛いんだからー」
チカちゃんはモジモジしながら服を脱いでいきます。いつも躊躇無く全裸になる人と同一人物とは思えません。
「ブラもチカちゃんに合ってて可愛いしチカちゃんも可愛いよ。」私が言うとまた顔を赤らめて顔をそらしてしまいました。
「もーーーパパ興奮しすぎー」娘に言われ勃起している事に気がつきました。
「シャワー、シャワー!」私は言いましたが「気にしないからだいじょーぶ」娘は言いフェラを始めました。私の横ではチカちゃんが私の耳に息を吹き付けたら耳を舐めてきます。
私は顔をチカちゃんの方に向くと目の前に唇が薄いピンクの口紅が。「ピンクの口紅もいいね」そう言うとチカちゃんは両手で顔を隠してしまいました。
「チーの触ってないのにトロッとろだよーパパの言葉だけで気持ち良くなっちゃったーー?」
娘はチカちゃんのパンツを触っていました。
娘はゴロンとベッド寝転んでパンツのヒモをずらしました。辛うじて二つの穴が隠れていた布地がズレてツルツルのワレメとお尻の穴が丸見えになりました。
「パパ……あたしもパパが褒めてくれただけで気持ち良くなっちゃってー……きて」
娘に言われ服を脱ぎコンドームを装着して、いざ挿入しようとすると
「私も……」とチカちゃんは言いました。
「しょーがないなー、チーこっち来て」
娘に言われチカちゃんは娘に跨がる状態になりました。チカちゃんのパンツの後は生地がシースルーになっていました。「透けてて色っぽいね」私が言うとパンツを脱いでしまいました。
「ごめん、気に触った?」チカちゃんに聞くと
「汚したくないので……お願いします。」
そう言われバックにて挿入しました。
娘の上でエッチな音とチカちゃんの声が響きます。「チー、トロッとろの顔、かわいーー 良かったじゃんパパに可愛いって言ってもらってーー」と言ってきました。娘はチカちゃんの性感帯を責めているようで時おりチカちゃんの身体が反応していました。私の太ももを娘がたたき
「交代ーーパパ来てよ」
まだ射精してませんがコンドームを付け替えようと替えのコンドームを目で探していると「そのままで良いから来て……」
「えっ?でも……」
「いいから」
私はチカちゃんからペニスを抜きそのまま娘のワレメに挿入しました。娘の喘ぎ声とチカちゃんの荒い息づかいが交ざり合いました。
腰をふる毎にチカちゃんのお尻がお腹に触れてきます。チカちゃんがトントンと私のお尻をたたいてこちらを見ます。私は娘から抜いて再びチカちゃんの中に入ります。
その後も娘とチカちゃんの中を行ったり来たりしました。気持ちいいかと聞かれると微妙です。いつもより時間と体力が削られますし……。ただ興奮ぐあいは最高でした。
「最後はチーでいいよ……」
娘に言われチカちゃんの中で射精し終了しました。
お掃除フェラはチカちゃんがしてくれました。
「ブラの隙間から乳首が見えててかわいい。」
ボソッと言うとまたまた照れてました。
チカちゃんがお風呂に入っている間に娘と抱き合い2回戦を始めました。
3pのあとで娘との一対一はしっくりきてました。正常位で娘とのキスをしていると
「もっと、くっついて……」
娘の足が私の身体に絡み付き、背中に巻きついた腕が私を自分の方にくっつけます。
だいしゅきホールドの状態で密着状態になりました。前回、チカちゃんがしてたような腰遣いをしてきます。ただ娘との身長差で娘が望む状態でのキスは出来ませんでした。
「キス……キス……」表情は見えませんでしたが悲しそうな声でした。
私はギュッっと娘を抱き締めた状態で起き上がり対面座位の状態に変えました。
上半身をななめにずらして頭を傾け娘にアゴくいして密着状態でキスをしました。
熱いキスを交わしながらお互い腰を密着させながら娘の中で射精しました。
お互い汗だくでピロートーク。
「チーってこの間、保健所行ったんだってーそれで病気はなかったって言ってた……こんな気持ちはもう嫌だから他の人とはしないってー」
まだ子供なのにどれだけ勇気がいった事だろうか。
「だから、あたしもパパとチーとしかしないし、パパもあたし達以外と絶対ダメだからね!」と釘をさされました。
チカちゃんは気を遣って長風呂してくれてました。私と娘は汗だくだったのでチカちゃんを誘って3人でお風呂に入って夜に帰りました。