眠りから覚めた時には、既に遅く激しい動きに合わせ
下半身に苦痛を感じました。
薄暗い部屋で裸である自分に驚愕し身の危険を感じ抵抗
せずに終わりを待ちました。
男は私を四つん這いにすると、延々と後ろから犯し始め
私の中に終わりました。
男は首を絞めフェラを要求
私は目を閉じて男の要求に従い行為をしました。
男の手は私を辱め
無抵抗の私を子供のように扱い、両脚を開げると
主人を亡くして8年になります
還暦を迎えた自分が信じられない程乱れました。
母さん・・・出すよ!中に出すよ!
次男の健二の声が鮮明に聞こえ
身体が凍り付き鳥肌が立ち、羞恥心の波が襲い掛かり
そのまま放心状態の私は健二を迎え入れました。
長男夫婦と別居。
市営住宅にお世話になって八か月になりますが、
次男の健二が時々泊りに来ます。