お昼前、中学校から電話が娘が無断欠席したとの連絡がありました。クラスの話では1時限前にいたらしいのですが、突然出ていったとの事でした。私は上司に頭を下げ有給で会社を出ました。娘のスマホに電話しましたが電源が入っておらず、私は学校周辺、公園、駅前、ショッピングモール、ラブホがある裏通りなど
探しましたが見当たらず、一旦自宅に戻りました。
「パパーお帰りー」
……そんな期待をしていましたが、家には帰った形跡も気配もありませんでした。
私はその後も一度探した場所や色んな場所を探しましたが見当たらず夕方に……。
家に戻って娘達の帰りを待とうと家に戻ると二人の靴がありました。
「パパーお帰りー今日早いねー」
私はホッとして気が抜けましたが、
「チーをゲットするのに時間かかっててー」
「あっ、スマホ電源入れるの忘れてたー」
私は娘を叱りました。感情的になりヒステリックだったと思います。流石の娘もしょんぼりしていました。その様子をチカちゃんはボソッと「いいな……」と言ったので
「何でひとごとなんだよ!!俺は二人に怒ってるのに!!俺は二人が心配で必死に二人を探してたんだ!!」
私はチカちゃんの母親に連絡しましたが繋がらず4回目でようやく繋がりました。そしてチカちゃんも学校に行ってないことが分かりました。
「まー行きたくない時もありますってー」と気だるそうに言われました。
その後も私は娘とチカちゃんを必死に探しました。特にチカちゃんは自暴自棄になっていないか不安でしたし。
私は疲れたので寝室で寝転んでいました。しばらくして娘とチカちゃんが入ってきました。私はもう怒っていないと言って、娘もチカちゃんも二人とも大切で何かあったら不安になるから頼りないけど相談して欲しい。と言いました。
30分ぐらい仮眠を取り私は汗臭い身体を洗おうと浴室へ行こうとすると二人がリビングに並んでいました。
中学校の指定ジャージを着ています。
「どうしたの?」と聞くと
娘達は後ろを向き「せーの」と娘が言った後、お辞儀をしました。
上ジャージからプリンとしたお尻とワレメが目の前に現れました。理解が出来ず呆然としていると
「今日はごめんなさい 。だからパパ、お仕置きして……」
娘は自分のお尻をぺちぺち叩きました。
私は同じ様にぺちっとお尻を叩きました。
柔らかさと弾力のあるお尻がプルンと揺れました。
「これじゃあーお仕置きにならないってー」娘に言われ力を入れてバチンと叩きました。
「ちゃんと電源ONにするの忘れないこと!周りに心配かけちゃダメ!」私が言うと「はい、もう一回……」そう言われもう一回叩きました。
「私も……」チカちゃんが私の方にお尻を向けて言いました。
「チカが思っている以上にチカは大事な存在だ!」私はチカちゃんのお尻を叩きました。娘に比べ引き締まっていて筋肉質でした。
「もっと……叱ってください……」
「どれだけ心配して探し回ったか!」
「もっと……」
「此処に居ていいって言ったのは同情じゃない!」
私は思っていることを言って叩きました。
チカちゃんはペタンと床に座ってしまいました。
私は我に返り「チカちゃんごめん!痛かった!?」私が聞くとチカちゃんは首を横に振り「あー……」と言って娘の方を向きました。モジモジしているチカちゃんの股間を開いて
「パパー、チーが早く抱いて欲しいってー」
チカちゃんのアソコが濡れていました。
娘はジャージを脱ぎました。チョーカーとネックレスのみで全裸の状態でした。チカちゃんも座った状態でジャージを脱ぐと娘と同じくチョーカーとお揃いのネックレスをしていました。
「パパー、汗くさーーい」シャツを脱がしながら言いました。
そう言えば、シャワーと着替えで部屋を出たっけ……。「あーちゃん!パパ身体洗ってくるから!」私は言うと「あたしはこの臭い好きー」
と首筋と鎖骨をペロペロと舐めてきました。
チカちゃんは座った状態で私のズボンを脱がしてペニスを取り出して即尺をしてきました。ペニスを舌に乗せそのまま口の奥へ運んでいきます。上半身には娘の柔らかな肌の感触とキスに刺激され、下半身ではペニスやその周りをチカちゃんに舐められて別々の刺激が同時に来て限界に達しました。良く見るといつの間にかコンドームが装着されていました。
私が腰を引いて屈むと
「仰向けに寝てください。」
チカちゃんに言われるままにラグに寝そべるとチカちゃんは私のペニスを掴み自分の中に入れました。
「んんーーーーーー!! 」ペニスを包み込んだ膣穴は挿入後ぎゅーと締まり、その後緩んだと同時にチカちゃんは私の身体に倒れ込み密着した状態でキスをしてきました。
いつものクールなチカちゃんとは考えられないほどに私の口を貪ります。そして自分から腰を動かしてました。
情けないですがほんの数分でチカちゃんの中に射精してしまいました。チカちゃんはキスをした後私の胸元を舌でなぞりながら起きあがりペニスを抜きました。コンドームに溜まった精4を娘とチカちゃんははしゃぎながら眺めた後、娘はお掃除フェラを始めました。チカちゃんはコンドームの精液を私のお腹に垂らし舐めてきました。娘もフェラを止めチカちゃんと並んで精液を舐めたりお腹をアマガミしたりしました。
「それって美味しいの?」子猫がミルクを舐めるように舐める二人に聞きました。
「パパのだからー」
「美味しくはないけど、他の人と比べたら臭いも味もキツくないから好きかも……」
「あたしはパパの匂いが好き、汗くさいのもちょっと酸っぱい汗も好きー」と私の乳首やわきの外側をペロペロと舐め、首筋に……。
娘は自分のお尻を向け、ワレメをめくりました。
「あーちゃんのも今日はちょっと酸っぱい……」私は娘のワレメをキレイに舐めました。
「ひゃうん……」
娘はラグに手をつき力が抜けた状態で前に倒れました。そんな状態でもお尻をくいっと上げおねだりしてきます。私はバックで娘に挿入しました。腰を打つ度にちゃぷちゃぷという音と娘の声が耳に入ります。
「パパ……チーみたいに叱って……叩いて……」
「こんな事考えたの、あーちゃんだろ!」
パン!
「はい!ごめんなさい!でも……チーもして欲しそうだったから」
「言い訳しない!」
パン!
「はい」
特にこれ以上怒る事もなく、無言で娘のお尻をパン!と叩くと「あぐっ」と言って膣穴がギュットしまります。
叩く度に娘の声と膣内から溢れる蜜に酔いしれて叱る目的を無くしていました。
射精を終えた後、娘の白いお尻は赤くなっていたので「ごめんね」と言って赤くなった場所を撫でて舐めました。
娘にお掃除フェラをして貰っている時に私のスマホから着信音が鳴りました。
「学校から……」とチカちゃんはスマホを持ってきてくれましたが通話を押して渡してくれたのですぐに対応しないと行けない事態に。
相手は担任の先生でした。
私は先生に娘は腹痛で家に帰っていて病院へ連れていき連絡が遅くなったと謝り、明日も念のため休ませると伝えました。私が話している間も娘はフェラチオを続け、チカちゃんは私の乳首や脇腹など舐めてきました。先生に原因を聞かれると「下痢」と言うとペニスに歯を当てられ「イッつ」と声が出ました。
チカちゃんも明日は休むみたいで保護者用の学校アプリで欠席届けを出していました。
チカちゃんが作ってくれた夕食を食べ、娘からはもう一度『お仕置き』を求められましたが、半日走り回っていて疲れ果てていたのですぐに寝てしまいました。
今日は娘二人は学校を休んでいますが、社会人の私はそれは無理なので筋肉痛の足に湿布を貼って出社です。