週末、娘の家庭訪問で午後から有給を取り玄関の前で担任の先生と話をしました。
「あーちゃんは明るくてクラスのみんなと隔てなく打ち解けていて皆から好かれてます。」
毎年家庭訪問で言われる言葉でした。
「もっと褒めていーよ」
娘が玄関のドアから顔を出し言いました。
「先生、誰も立候補してくれないし困ってて、あーちゃんが学年代表に立候補してくれて本当に助かったの。」
学年代表ってクラス委員?今初めて聞きました。10分ぐらい話をして先生は次の家に行きました。
「どうして学年代表に立候補したの?」
「進学に有利じゃんーあたし○高に行くから」
「へーそうなんだ?」
「反応うすっ!、嬉しくないの?パパの会社の近くだよー途中まで一緒に行けるし、バイトの時間合わせたら一緒に帰れるじゃんー」
家に入るとチカちゃんもいます。
お母さんは娘が補導されるリスクが無くなったので頻繁に男性を連れ込んでいるらしいです。
GWの宿題が出来てなかったので来週までに再提出らしく娘に教わりながら問題を解いてました。チカちゃんのお母さんは先生の訪問は辞退したらしいです。
「あーちゃんが学年代表ってスゴいね。ムードメーカーで皆をまとめるのが得意だから適任だって。それに勉強も出来るって先生が褒めてたし。」改めて娘を褒めました。
「頭撫でていーよ」
私は娘の頭を撫でました。そして
「チカちゃんも素直で真面目で良い子だって僕は知ってるよ。裁縫や料理が得意だって知ってるし」とチカちゃんの頭も撫でました。嫌がられたり拒否されたりするのかと思いきや抵抗は無かったです。
「あたしも先生に褒められたのじゃないの言ってみてー!」と娘は催促してきました。
「あーちゃんは実は頑張り屋さん。皆が見てないところで努力してる。」交互に2人の事を言っていると「本当はさみしがり屋さん」「実はとても繊細」「思いやりがあって優しい」と内容がかぶってしまいました。
「パパーご褒美でギュッとしてー」言われるがままにハグをしました。
娘はTシャツを脱ぎました。小さな膨らみと乳首が顔を出します。
チカちゃんが無言で近寄ってジャージとキャミソールを脱いできました。
「チー!宿題は!?」
「終わったし……」
二人の素肌が両腕に密着し体温が伝わりました。交互にキスを求めて来てそれに応じます。二人に服を脱がされて、より二人の体温と脈が伝わります。
キスをしながらも両方のワレメを愛撫しました。娘の方はヌルヌルでチカちゃんの方はねっとりしてますが充分に濡れていない状態でした。3pは受ける側は極楽ですが責めにまわると自分の技量の無さを痛感してしまいます。
キスを終えた娘がズボンからペニスをしゃぶってきました。チカちゃんは私の指を1本ずつ口に含み指フェラした後、その手を自分のワレメに擦り付けながらキスが始まりました。チカちゃんの舌と指に伝わるねっとりとした愛液と陰毛の感触。ペニスや裏スジには娘の舌の感触が……。
私が射精を我慢しているのを察し、娘はペニスを放しました。そしてチカちゃんがコンドームを口にはさみ器用に装着させました。そして娘が私に跨がり対面座位で挿入しました。お互いのセックスを見たり参加したりしていたので遠慮もなく娘は喘ぎました。
チカちゃんも私の手をワレメに当てたり指を膣穴に誘ったりして熱い吐息を発していました。
娘は腰を擦り寄せながらキスに夢中になっていると「あうっ!」と声をあげ、膣穴がギュッと締まりました。
「チーーー!!」
どうやらチカちゃんが横から娘の耳を甘ガミしたみたいです。チカちゃんはクスクスと笑っていました。彼女のイタズラっぽい一面が意外でした。その後もチカちゃんの背中舐めや乳首責めの妨害に耐えながら射精を終えました。
娘の中に入っていたコンドームをチカちゃんはペロリと舐め、中に入っていた精液を自分の口の中にいれました。
「あーーーーーー!!(怒)」娘はチカちゃんに飛びかかり精液を奪う様にキスをしました。
子猫達がじゃれ合うように娘達は絡み合いました。体格差とテクニックの差でチカちゃん主体で娘を責めます。2人の声とワレメ同士が触れ合う水音に興奮しペニスは再び固くなっていました。挿入もしていないのに娘は軽くイッている様でした。娘は私の勃起したペニスをスンスンと嗅いだ後、コンドームを口にくわえてチカちゃんの真似をしましたが上手く行かず結局手で下げました。チカちゃんも娘と同じく私に跨がり対面座位で挿入してきました。チカちゃんの中は深く膣壁を押し上げる感覚はありませんでしたがツプツプに包まれている感触と巧みな腰使いがペニスを刺激しました。キスも娘とは私が包み込むような体勢で見上げる娘にキスをしていましたがチカちゃんとは私と同じ目線でのキスでした。慣れもあってかチカちゃんのキスが上達していました。ふと娘の方を見ると娘はチカちゃんの腰使いや愛撫などを真似ていました。
私はチカちゃんを抱き上げソファに寝かし正常位へ体勢を変えました。チカちゃんに唾液を流し込んでのキスをしました。キスを終え乳房を舐めようとし身体を上げようとするとチカちゃんは身体を密着させ『だいしゅきホールド』の状態に。口を開け再度キスのおねだりをされ密着した状態で射精をし終了しました。
その間も娘はずっと見ていました。
たぶん次に二人だけの時に実践するんだろうなと思いました。
そして娘の「負けず嫌い」が発動して、チカちゃんと同じ様にコンドームを舐め、中の精液を飲み干しました。
その後は3人でお風呂に入りました。狭いので一緒に湯船や身体は別々ですが。
二人の髪の毛を乾かし、夕食まで3人でゲームをして楽しみました。