近親相姦体験告白

現在28歳独身。従兄の裕之30歳独身
よくある話かもしれません、
　初体験は16歳、高校入学後1年生の夏休み中
高校3年になった裕之と初めて結ばれました。

　時は流れ、裕之は親戚関係の会社で県外に勤めて
いた時期で、裕之のお父様も早く旅立ち、裕之君は
叔父様が旅立ち、その3カ月後に親戚関係で県外に
ある会社に勤めていたのですが、それから約1年後
に私の父が急逝になり、裕之君が自宅へきてくれた
時に我慢していた糸が切れた様に、裕之君の胸に
飛び込み泣き出してしまい、誰も止めに入らず
親戚の人達がいたのですが、それでも裕之君は
優しく抱きしめ、私は思いをぶつけてました。

　それからは地元に戻った裕之君で、私の父の会社を継ぐ
様になり。父のいた頃より収益も大きく上げ取引先から
の信頼も大きな存在にしてくれた、
　会社は以前より小さくなりましたが、会社の利益は
逆に大きくなり、パート事務員1人だけですが、黒字に
黒字を加えた黒字の利益、パートの方に利益還元もして
時給も上げてますが、ある日パート事務からでした。

　私達の相姦も気づいていたと、それはいきなりでした。
「社長・・・副社長に私を抱いて欲しいんです。」
驚きで・・・裕之君も驚きで言葉が詰まり、沈黙・・
・・しばらく間で、彼女もまだ女であり、私の顔を
毎日見てセックスの悦びにある女性の顔で。彼女は
それを告白してました。

　取引先から見積もり調査がくると、その女性を
伴い外出も当たり前になり、どこかのホテルで休憩
してから戻るのもあり、その女性と週に一度の予定
を組んで午後はホテル日もあるの。
　私とは、ベッドを共にしてますし、奥で受け止め
、彼女も奥で受け止めているそうです、
双方の両親は黙認で、愛し合っているの
。