高2の頃から母さんのオマンコを想像して自慰行為^^
時々母さんの汚れた下着を嗅ぎながらしていた時が
あった、萎えることがなく何度も射精したよ^^
そんな事もあって酔った勢いで実家に行き親父の
留守を確認
公務員の親父は単身赴任で島部に出張中
合鍵で家に入り母さんを探す
音のする方に行くと母さんは入浴中
僕は既に酔いは覚めて心臓はバクバク
リビングで脱いでいる最中も男根は痛いほど勃起
全裸になり、勇気を出して!浴室に入った。
母さんは立って洗い髪をしていた
最初、母さんは気づかないでいる
最初に目に飛び込んだのが黒々とした毛深い陰毛
そして垂れ気味の乳房
以外に感じたのがピンク色の乳首
後ろから乳房を掴むと母さんが抵抗を始めた
母さんの身体はブルブルと震え声が出てこない
僕は顔を見られたくなかったので後ろから
乳房や乳首そしてオマンコを愛撫していた
あ!
そんな感じで母さんのオマンコに挿入
母さんが片足を湯船に置いた時に自然と後ろから
男根が根元まで
シャンプー液が潤滑の役目をして痛がることもなく
嫌!
母さんの第一声
母さんは片手で壁を押さえ片手で顔を隠していました
この時には、既に母さんは僕だと確信していたそうです
身の危険の心配より精神的に打撃を受けたと言ってました
浴室が狭いので立マンで激しく腰を使うと・・・・
「お願い止めて・・・・」
母さんが哀願を始めると次第にオマンコに締まりが
しばらく延々と腰を使っていると、浴室に卑猥な音が
母さんのオマンコから男根の擦れる卑猥な音が何時までも
「いや!だめ!」
母さんは崩れ落ち浴室で横になりました
僕は無抵抗の母さんを抱きかかえ髪を乾かして
奥の仏間に運びました
今は母さんの寝床になっていて布団が敷いてあります
マグロ状態の母さんの両足を大きく開げてオマンコの鑑賞
夢にまで見たオマンコです、毛深い陰毛を掻き分け
陰核を探り当てると延々とクンニをしました
途中で母さんは抵抗しましたが、オマンコはびしょびしょ
です
母さんのオマンコを見逃さないように今でもクンニの時は
色や形を小さなホクロさえ見逃さないように愛撫しています
今月で母さんとオマンコを始めて四か月15回になります
五十路の母親と三十路の息子です^^