私の相姦
23歳安全日に、弟20歳に初体験の体をプレゼントにし
ておりました。
痛さはもちろんございましたが、弟と一つに結ばれた
思いと私は女になったと思いとがあり、私の体の奥で
弟を受け入れ体は重なりあい、自然と口を求めあって
おりました。
両親には知られず、父の会社に入り「秘書」になり
経営実務を学び、男性からの誘いは丁寧に断り続け、
弟には自宅から通学できる大学で、私と密かに愛し合う
為にと考させたからでございます。
避妊は当然済ませ、脱毛にも定期的にいく様にしており
「姉さん綺麗なおまんこだよ」
開かれ見られるのはやはり恥ずかしいですしょう。
現在、弟も父に会社に在籍させておりますが
ある出来事えお告白させていただきます。
去年の忘年会で、久々の忘年会が始まりで
私と弟は、頃合いを見て宴会の席を立ち私の部屋
に入り、後はもうお互いに体を求め激しいセックス
に燃え上がり2人して朝を迎え、朝食前に求めあい
朝食会場に入ると、父がチッラと見たのも解りました。
年が明けた、ある日両親から2人が呼ばれたので
ございます。
「忘年会の夜は・・・・・・・・。どうなっているんだ」
関係が知られ、私は全て告白していたのです。
「出ていけ・・・・・」
いつかは知られる時がくると思い覚悟を決めていたのです。
父とは冷静な母が父を諫め。
<美紀、あなたは・・・・・・・?>
『美樹貴を愛してます。ずっと支えてくれていたの
、父の・・・・幾人も会社を去った人達もいるのに
・・・・周りにイエスマンしか置かない。わがままよ』
ついに言っていたの、怒りに火をつけたのですが、母
が父を抑えながら
「そうなの・・・」
弟も同じことを言い、
「姉さんと家を出るよ」
母の怒りは父に向き、そこまでさせた責任だと言い
私達は母に助けられ、父は会長になり。私は代表、弟は専務
ベテランの人達を加えた人事にしてから、社内の空気感は
大きく変化をしたのです。
私と弟の相姦は母が知るだけになり、自宅2階も増改築になり
2人のまるで夫婦部屋、ダブルベッドも入り幸せです。