自宅に戻ると娘とチカちゃん(Bちゃん)とあれ?1人増えてる?もう一人見知らぬ女の子がいました。
「今動かないで。」
「はい……」
チカちゃんが女の子にメイクしてる感じです。
「パパはこっち来ないで、寝室で着替えてー」
娘に言われ寝室へ行きました。着替えも用意されていて着替え終わる頃、
「入ってきていいよーー」と娘に言われダイニングへ。
「どう?」と見知らぬ女の子の感想を求められます。
「何が? えーーと可愛いと思うよ。」
と答えると
「オッケーー!バレないねーって言うか可愛くなったと思うよー!さすがチーだねー」
「あ、ありがとうございました。」
「じゃあ明日もやったげるから早めに学校来て…。」
娘とチカちゃんは途中までその子を送りに行きました。
娘達が帰ってきて皆で夕食を食べました。
あの女の子は同じクラスメートで眉毛を整えるのに失敗して片眉を半分剃ってしまったらしい。なのでチカちゃんが眉毛の描き方を教えていたみたいです。
「チカちゃん優しいね。」私が言うと
「別に……、メイクの練習になるし。私よりあーの方が優しい。あの子イジってたヤツにガチで怒ってたし。」
「だってさぁー酷くない?可愛くなりたくての努力をイジるんだよ?『モブがシキブー(紫式部)に進化』って酷くない? 」
「でもショックだったんじゃない?泣いてたし。」
そりゃあ泣いちゃうよね……
「仲良いって思ってた、あーに突然キレられたんだから…。まぁ、あー達のメンバーに入れて調子乗ってたんだと思うけど…。」
泣いてたのイジってた方か。
「別にグループなんて作ってないしーそれよりあたしはあの子のカレシにムカついてた!」
「モブメガネ?」
また見知らぬ言葉が…。
「モブカップルって言われてもヘラヘラしてて、言われないように頑張ってたのに…。彼女がからかわれてるのにヘラヘラしてさー!」娘は不機嫌そうに言って。
「それに比べてうちのパパはーちゃんとまもってくれたしー」とすぐに機嫌が治りました。
食事を終えお風呂の用意をしようとするが、既に焚けていました。チカちゃんが掃除もしてくれていた様です。
「あたしは生理だからシャワーでいいやー」
チカちゃんには先に勧められるが、やはりオヤジの入った後はイヤだろうと思いチカちゃんに先に入るように言いました。次にお風呂に入りましたが、チカちゃんが入ったお湯に入る事を意識してしまい少し興奮してしまいました。
その日は私は寝室、娘は自分の部屋、チカちゃんは和室で別々に寝ました。
「ガチャ」とドアが開く音が!?ベッドの中をモゾモゾと入ってきます。同じシャンプーの匂いでどちらか解りません。
私は抵抗する様に彼女を突っぱねました。
「残念ーーあたしだよーーー、チーだと思ったー?」娘の声です。
「あーちゃん生理だよね?」
「うん、 だから?……」キスをしながら私の股間を指で触ります。舌と指が別々のリズムで動いていてすぐにペニスはギンギンになりました。
娘は私のズボンをずらしてフェラチオを始めました。
「チーの入った後でパパ興奮したー?」「チーの匂いに興奮したー?」娘はフェラの合間に聞いてきます。
「い、いつもと変わらないし……」私は慌てながら返事します。
私はドアの辺りをチラチラ見てると
「チーなら入ってこないよー」娘は口からペニスを外し言いました。そして手でペニスをしごいたり、玉袋を揉んだりしてきます。
「チーのママがパパみたいな男は絶対やめなさい!!ってーー」
と言われキュウっと玉が縮む感じがしました。
「うわっ!おちんちんがビクッてなったー、タマタマも固くなったーー可愛いー」娘は面白がって言いました。
「大丈夫ーー、バレてないからー『会社員で出世もなさそうだし、子持ちで子供優先ぽいから、そういう人と一緒になったら苦労するからああいう感じの人だけは止めなさい』ってー」
「チーってママが大好きだから言いつけ守ってる感じー、がっかりした?」
ホッとした私に娘はニヤニヤとしまたフェラを再開しました。
口のなかで亀頭やカリ首を舐めたり、裏スジや玉袋を舌で這わせたりして娘のフェラにガマンも出来なくなり「あーちゃん出そう!」と言うと娘は速度を上げ吸い付いてきました。私は限界で娘の口の中に精液を出しました。射精が終わった後も娘はペニスから口を離さず口の中で舌がペニスを舐め回しています。ようやくペニスを解放され私はティッシュを取り出し娘の口元に持っていきますが
「もう無いよーー」と口を見せてきました。
そして時間差で尿道口に溜まった精液も吸いとり、そして「おやすみーー」と自分の部屋に帰っていきました。