近親相姦体験告白

2つ違いの姉とは仲が良く物心ついた時からいつも一緒でした。遊ぶと言えば姉と色んなことをした。外の冒険みたいな野山駆けまわったり、インドアならママゴト遊び、その一環でお医者さんごっこもやってた。

横になった姉を僕が診るわけですが、服を脱がしパンツも脱がし割れ目の中を覗いたりしていました。なぜがチンチンが硬くなったのを覚えています。そんな遊びしていたら姉も僕のチンチン握ったり硬くなったそれを含んだり、もうまんま愛撫ですよね

月日は流れ姉の体に変化が見られます。高学年になればおっぱいも膨らみ、割れ目にはヒダのようなものが表れイジルとぬるぬる。それが無性に興奮し僕はそれを舐めあげていました。姉もハアハア息が上がり僕のチンチンはガッチガチ。自然な流れでセックスになりました。

姉が上に跨って沈めていきチンチンに姉の割れ目が入っていく。精通していなかったが凄く気持ち良かった気がしました。

それがいけない事なのはなんとなく分かっていたので両親にバレないよう注意しながらハメっこ遊びは続きます。僕が高学年、姉が中学になるともうセックスの知識はあります。精通もしました。姉の中で。もう引き返せないモンスター姉弟ですよね。


今妻としてよその男とやってるだろうが、残念ながら僕の方が先に、数も何百回何千回と姉の中にチンチン突っ込んだんだよね。ごめんな義兄。幸せにしてあげてくれ