日曜日で休日ですが、養父と出社しております。
私、由香里32歳、初体験は20歳で実父46歳でした。
当時、母が亡くなり父に体を開き、痛さと父と一つ
に結ばれた思いで、体から痛みが薄れると私から父
を求めセックスに夢中になり、快楽に落ちていたと
思います、休日は朝からセックスを始め、ほとんど
一日中抱き合い、淫らな喘ぎも出しセックス以外は頭
から消えていたと思います。
そして気づけば生理がこない妊娠でした、父に話
もし何も問題がなければ産むことができる、でも
自分の娘に妊娠をさせ、その娘に出産してくれとは
言える訳もなく、堕胎を済ませて、数日後避妊リング
挿入を済ませ、21歳になる少し前でしたね。
父の他界が25歳、弟と相姦セックスも激しくなり、
燃え盛るセックスに夢中の頃、めまいなど症状は軽度
で時時々掛りつけの病院の通院もしてしており、
それは去年9月頃、出社して社長室で倒れ常務に抱き
上げられ、数人が周囲を囲むように一階に降りていき、
救急車がくるまで私は常務に抱き上げられた状態で、
救急車の一緒に乗り、私の手を強くにぎり
「社長・・・ここにいますよ・・」
日帰り入院でも、常務はずっと見える位置にいて、
この時頼りになる存在に気付き、弟は何もできず
ただ慌てるだけ、しかし。常務は違いました。
自宅には総務の女性が数人、お昼の用意もして
待っていたんです、つい涙で常務の胸に抱きしめ
られてました。
昼食後、かたずけの後女性は社に戻り、常務はいて
くれていたの、ベッドに入る時誘っていたの。
この日が常務と初めて一つになり愛されたのです。
帰宅した弟が気づくの当たり前でした。
倒れた日を境に、私のベッドを社長室奥に設置
の増築工事が開始され、1階から3階まで全て増築
は完了したのです。
明日から、新たな「常務執行役員」を就任させます。
本日は業務の引継ぎで、明日から養父と私は出社して
も特別なことでない限り、朝からベッドに入って
いても、何も問題はなく、組織ができてますので
、オーナー親子ですから、真相は相姦親子ですけど。