僕は28歳、叔母35歳
数年前、叔父の葬儀の終わった夜で、
『泊まって』
時間的には夜8時過ぎで、帰宅しようと考えて
ました。言われるままに泊まることに決めて、夕食後
お風呂に入っていた、
『私も一緒に入るわよ』
もう驚きで、初めて見た叔母の色白の綺麗なオッパイも
上を向いて乳首がツンと出ていた、それと驚きだった
のがパイパンのおまんこで僕の目の前にパイパンの
ワレメが見えていた、
『内緒よ』
体をシャワーで流すと、浴槽にいる僕の方に向き
お風呂に入る時に両脚は少し開いていたのでピンク
の中が少し見えた。
『誰にも言ってはだめよ』
僕はうなずき、抱き寄せられ乳首を含ませ
吸わせてから。浴槽から出て体も僕に表せ
叔母の肌に触れさせ、もう勃起状態で・・・・
叔母のベッドで僕は童貞卒業になった、夢中
で叔母に挑み、幾度も挑んで中出しでさせてくれた、
あの夜、叔母の胸に抱き寄せられオッパイを吸わせ
眠りに落ちていた。
現在は、叔母が亡くなった叔父の会社を継いで
僕はそこに勤め、相姦になり愛し合ってます。