午前中、診察は異常なし、AM10時少し過ぎて帰社
話は去年10月のある日
出社して約40分位、その日は朝から体調不良もあり
社長室で倒れながらデスクの緊急ボタンを押していたの
常務と部下数人だと思います。私を抱き上げた常務は部下
に何か指示を出し、私を抱いて階段を下りて数人がついて
安全を確保していたそうです。
救急車に乗せられる時も常務は手を強くにぎり
「社長ここにいますよ・・・大丈夫ですよ・・・」
日帰り入院でしたが、離れずっと見えていたんです。
この時頼りになる常務の存在に気付いたのです。
自宅に戻ると、事務所の女性がお昼も用意して
いたの、食後かたずけの後、私と常務だけになり
ベッドに入れてくれて
『あの・・一緒にいいですか・・・』
ベッドに誘い入れ、体を許し一つに結ばれた
「こんなに綺麗なパイパンの体をしていたんですね」
体を重ね奥まで挿入され、精液の放出も受け入れ
奥まで挿入された状態でした。
弟が帰宅した時、愛し合い一つに結ばれていたんです、
私の声を聴かれていた様子です。それからは常務と不倫
セックスも自然と多くなり、弟ろの相姦セックスは徐々に
なくなり、弟はこの機会を利用したのでしょう、
それと、倒れた日を境に父が残した図面をもとにした
増築を開始してました、社長室奥にベッドルームと
シャワールームの工事は、午前中全て終わったそうです。
帰社して常務と一つになり愛し合いになっていたの。
常務は「代表取締執行役員」、私は「会長取締役代表役員」
常務であり、「養父」です。父が、常務に残した言葉
「見た目は親子で通せばいい」相姦を意味した訳ですよね。