この春、ようやく娘(芽唯)と繋がることができました。つい先日、小学校を卒業した娘は、妻(33歳)の連れ子で、娘が幼稚園児の時に結婚、同居を始めました。
妻、娘とも大変仲が良く、娘からは「大きくなったらパパと結婚する!」などと、ドラマのワンシーンのようなことを言ってもらえる程でした。そこで私はある時からそれに乗じて娘に対し、
一緒に風呂に入っているときや、寝かしつけながら等、ことあるごとにずっと言い聞かせてきたことがありました。
それは娘と私、好きな者同士なのだから結婚もできるし、繋がりあうのは普通の事なのだ、ということ。本来なら娘と父親が結婚するのはできないが、血の繋がりのない親子なら結婚出来るのだよ、
だから体の繋がりも自然な事なのだ、などと言い聞きかせ、吹き込んできたのです。
娘とは小さなころから、一緒に風呂に入りながらの会話の中で、男女の身体の事や初潮の事、男性器の勃起や、そこからほとばしる白濁液のことまですべて教えてありました。ただ、娘との交わりはそれまで一切なく、と言いますか、しませんでした。その行為は
初潮を迎えたのちに大好きな人と行う大変神聖なもの、初潮は大人になった証で、それが来るまで出来ない事などと、それっぽく教え込んでいました。
先日の交わりの日までずっととっておく事で、私との交わりにもそれとなく意味も含ませてきたのです。
ですが今年に入ってすぐ初潮を迎えた事をきっかけにタイミングをうかがっていましたが、先日ついにモーテルへ一緒に行くとこができました。
広い部屋やベッド、大きめなお風呂に娘はテンション↑↑。ご機嫌なまま、いつものように一緒にお風呂へ。体を洗いあいながら改めて娘の身体を見ると、
穏やかではありますが胸のふくらみも感じられ、娘というよりは女性の身体に近づきつつあるなぁと感慨深いものを感じるとともに、私好みの愛奴としてどのように仕立て上げようか、楽しみでなりませんでした。
お風呂でゆったり温まったのち、ベッドに誘うと恥ずかしがることもなく、素っ裸で滑り込んできます。娘はHへの興味と、やっと大人の仲間入りができる、ということが楽しみのようです。
髪をなでながら優しくキスをし、舌を絡めあいます。頭から首、体へと手を這わすと、くすぐったいと体をよじる娘。それならば、と優しく口と舌を這わせます。
まだくすぐったいのか、体を硬直させています。リラックスさせながら私の舌は、徐々に娘の胸の先端部に近づいていきます。娘は『ふぅ・・・』と息を吐きだしながら乳房への刺激が、その先端部に向かっていくのをわかっているようです。
私は張り出しつつある乳房周辺への愛撫を、徐々に中心に集めていきます。娘は目を閉じながらその刺激が先端に達したとき、『アッ・・・』と小さく声を漏らしました。
その可愛らしさと言ったらたとえようもありません。ただ純粋に可愛い、そう思いました。
私はその先端を優しく刺激していると、心なしかその小さな突起物が盛り上がってきたように見えました。こんな身体でも反応するんだなぁ、と実感しながらその突起物を転がし味わいます。
娘は慣れない刺激のせいか何とも言えない、敢えて言うなら苦悶の表情とでもいうのでしょうかそんな表情を浮かべています。またそれが今まで見たことのない表情で、可愛らしく愛おしく感じました。
娘の上半身をたっぷり味わったところで、刺激を徐々に下げていきます。ウエストからおへそまわり、鼠径部へと舌を這わせます。やはりくすぐったいようなので、ハンドタッチとキスと舌を巧みに使いわけながら、固く閉じた娘の両脚を開かせました。
風呂では毎日のように見てきた娘の恥丘ですが、ベッドの上で見るとまた印象が違います。部屋の灯りに照らし出された恥丘には、まだうっすらとしか陰毛が生えていません。その汚れなき白く透き通る恥丘から割れ目下部に至るまで、娘に聞こえるようクンクン匂いを嗅いでみせます。
妻のアソコとは全く異なる娘の香りを感じました。私の意表を突いた行動に娘は身体をくねらせ脚を閉じようとします。
いつも風呂に入りながらお互いの性器など何の抵抗もなく見せ合っていましたが、本能なのでしょうか、案の定恥ずかしがりましたが、言い聞かせながら脚の力をぬいて再び開かせます。
改めてよく見ると、なんて綺麗なのだろう、こんな綺麗なマンコがあるだろうか、と感動せずにはいられません。私の吐息が娘の割れ目にかかります。娘もここまで間近に見られたことは今までなかったので、恥ずかしかったのか興奮してしまったのか、
その割れ目を左右にやさしく広げると、透明な粘液があふれてくるのがわかりました。それを見た私は優しく舌ですくい上げると娘は思わず『ヒャん・・・』と声にならない声をあげました。
あぁ、これが娘の味なのだ、と思うと興奮せずにはいられません。むしゃぶりつきたいのをおさえながら、優しく割れ目全体を舐めまわします。娘は今まで感じたことのない刺激に身をよじらせくねらせます。
丁度クリの上くらいでしょうか、割れ目を開かずとも刺激は伝わっているのでしょう。感じているとは思いませんが、『アッ・・・』『キャっ・・・』といった声が漏れるようになってきました。
割れ目にあわせて這わせたり、少しめり込ませてみたり、アヌスに舌をねじ込んでみたりと色々刺激を与えます。娘は恥ずかしいのと未知の刺激に悲喜交々と言いますか一喜一憂と言いますか、色々忙しそうです(笑)。
しかし心なしか、徐々に切ない吐息を漏らしているようにも聞こえます。愛撫の時間に比例して、私を迎い入れる為の粘液もあふれてきています。改めてすくい上げながら優しく開くと、ついに娘の陰核を目の当たりにしました。
まだ小さく綺麗なピンク色です。息がかかる様に顔を近づけるだけで娘は『あン・・ィやぁ、ちょッとォ・・・はァ・・・』と悦びとも拒否ともとれるなんとも言えない吐息を漏らしています。私は聞こえないふりをしてゆっくりと陰核を舐めてみました。
しかしまだ娘には刺激が強かったみたいです。すぐに脚を閉じて腰を引いてしまいました。
娘の愛液も味わった私は、娘への愛撫を一旦やめ、娘に私の棍棒をしゃぶらせることにしました。いつになくギンギンな棍棒を娘は嬉しそうに両手で包み込みながら私の先端をぺろぺろし始めます。
私は亀頭、カリ首、竿から袋まで隅から隅まで舐めさせます。私も、妻とのフェラとは全く異なる、何だかくすぐったいような感覚に陥りましたが、娘を上手上手、うまいよ、と褒めながら、いよいよ咥えさせてみます。
娘のそのあどけない口に私の赤黒い亀頭が含まれていきます。まさに頭を咥えるだけで精一杯、歯もあたるので上下のストロークはとても無理でしたが、本人的には上下に動かしていたつもりなのでしょう。娘は満足そうです。
褒めちぎりながら体位をかえて69の形になりました。私のをしゃぶらせながら、割れ目を味わう、その相手が娘ということで、興奮も一入です。
娘はおしゃぶりが気に入ったよう(パパが喜んでくれるのが嬉しいのだそう)で必死になってしゃぶります。私は体格差で娘のマンコに顔を埋めるのに必死でした。どうにか顔を近づけ、まだまだ固い花びらを開き、陰核を刺激しない様割れ目に沿って舌を這わせて刺激を与えます。
愛液もあふれるように湧いてきます。これだけ潤っているならば、と私は試しに指をゆっくり沈めてみます。バックスタイルでいきなり割れ目の奥の秘穴に刺激が走ります。私のチンポを握りしめたまま
『あぁ・・・いたぁぃ・・・ちょっ・・・あぁ・・・』と、迎え入れるつもりはあってもこのタイミングで、とは思っていなかったようです。
私は娘に「痛いかい?やめるかい?」と聞くと、娘は黙って首を横に振り、しゃぶりはじめます。私は指に力をこめ、静かに埋没させていきます。娘はチンポを強く握りしめ、初めての刺激に耐えています。第二関節くらいまで埋没した指を一回抜きました。娘は「はぁぁぁ・・・」と安堵の息をつきました。
仰向けに寝かせ、両足を広げて持たせます。恥ずかしいのか顔を背けているので、こちらを向かせると、娘と目が合いました。その視線の先に私の指を差し出し、ぬるぬるの私の指を見せて「めいちゃん、いけない子だよ、こんなに濡らして、ほら、見てごらん、指をはなすとこんなに糸引くでしょう、
これはHが好きな女の子が、Hなことしたり、Hなことして興奮するとおまんこから自然と出てきちゃう愛液というヤツだよ。前にいっぱい話していたよね。めいちゃんは初めてでこんなに出てくるなんて、Hが好きなんだなぁ」というと、
恥ずかしそうに再び顔をそむけます。私は顎をもってこちらに向かせ、娘をじっと見ながら少々声を低く「めいちゃんはHが好きなんだよね?今までお風呂でいっぱい話していたよね。その為なら何でもして、Hな女の子になるって言ってたよね。」と語りかけました。娘も視線を外さず、黙ってコクリと頷きます。
「パパはHなめいちゃんが大好きだよ、今までよりも、もっともっと大好きさ。だからHなめいちゃんでいてくれるとパパも嬉しいなぁ。」というと、娘も
「私もパパが好き・・Hも・・・」
「Hも?Hもどうしたの?」
「・・・嫌いじゃないと思う・・・」
「めいちゃんはHが嫌いじゃないんだ。つまりHが好きなんだね」というと小さく頷きます。
「で、どうしたいんだい?」
「もっとHになりたぃ・・・」とつぶやきます。
「もっとHになる?」
「うん、Hになる・・・めい、Hになる・・・」と言い放ちました。真っすぐな眼差しは心なしかウルウルしているようです。
あぁ、私はこの言葉を待っていました。妻と同じで淫乱なメスの血が流れているのでしょうか。妻の事は機会があればお話ししますが、娘をわが手中にしたと実感した瞬間でした。幼き頃から洗脳してきた甲斐がありました。
私にとって、妻と付き合い始めのころ、妻のことは丁度良いオナホができた、くらいにしか思っていませんでした。ですが連れ子である「芽唯」は、初めて会った時から人懐っこく、可愛らしかったので、興味の対象が親子共々に変わり結婚、今回に至りました。
幼児のころから現在に至るまで、そしてその後の成長と共にすべてを味わいながら自分好みの愛奴に育てる。その為に普段は良きパパであるかの如く振る舞い、接してきました。授業参観や運動会、誕生日や旅行など、娘が幼き頃から抱いていた私への想いをより一層深める努力をしてきた甲斐がありました。
その娘が今、私に抱かれることを自ら望んでいるのかと思うと、化けの皮を剥いで今すぐ飛びつきたいです。ですが折角ここまできたのですから、Hに嫌悪感を抱かせることなく、その良さを教え込んでいかねばなりません。
娘を味わっていく本当のスタート地点はこれからのようです。