僕が東京の大学へ入り家を出ました、夏休みと正月くらい帰省します。
夏休みバイトを休み何も言わず帰省すると家には誰もいませんでした。
2階の自室へ上がると何か呻き声が聞こえました。
姉の部屋からです、そっとドアを開け見るとバックポーズの姉が尻だけ出しオナっていたのです。
もう心臓が止まるかと思いました、ワレメに何か白い物を入れそれを出したり入れたりしているのです。
僕が帰ったのも分からない程、無中でオナっていたのです初めて生で見る女性の陰部アナルに勃起させていました。
もうたまらず中へ姉ちゃんと呼ぶと、
あわてふためきながら下着を穿こうとするので強引にまた脱がせAVで見て知ってたクンニを。
そこは生臭くとても良いにおいではありませんでした。
それでも強引に舐めつづけるとお姉ちゃんは声を出し始めるのです。
僕はチンポをだしながら、いいよねと言うと、
それだけはダメよと、
でもチンポはマンコと数センチでした亀頭が入口に触れると全身がブルっとしたと思ったら射精してしまったのです。
見てた姉が健太童貞?
うんと頷くとチンポを拭いてくれそれを咥えてくれたのです。
秘密だよ絶対にといいながらまた起って来たチンポを握りマンコへ導いてくれアナに入れさせてくれました。
世の中にこんな気持ちいい事があるなんてとその時は思いました。
また帰る3日間お姉ちゃんとやりまくりました、お姉ちゃんは彼氏と別れ落ち込んでいたのです。
正月帰省しまたお姉ちゃんにお願いすると、ダメまた彼氏出来たのと言われヤラせてくれませんでしたが手で何とかお願いし抜いてくれました。
お口でお願いと言いましたが健太はチンカス臭いと言ってしてくれませんでした。
あれから20年が僕は39歳、姉は41歳、家族で会う時は何事も無かった如く過ごすのです。