妻の妹で、今年二十歳になったばかりの可愛い妹(芳子)とデートで食事の後に、二人してダンスホールに出向いたのだった。
芳子にとって、夢の大人の世界に酔いしれていたのでした。
最初はジルバ、マンボで離れて踊っていたが、曲がブルースに変わると店内の照明が一段と暗くなりムード満点の雰囲気に二人して酔いしれていたのでした。
マンボなどと違って二人して身体を密着して踊ったのでした。
曲が続くにつれて、私のズボンの股間が勃起し始めたのだった。
女房でも時間が掛かるのに、ホールの雰囲気に完全に飲まれた様である。
そうとは知らず、芳子は更に腰を密着させていたのだった。
私の勃起した異物は、芳子の腰を刺激していたのでした。
恐らく、芳子も勃起した異物が分っているだろうと思った。
曲がマンボに変わると照明が明るくなったので、二人して外に出たのでした。
甘美の余韻のまま、家路に車を走らせたのでした。
家の近くの暗がりの路地に車を停車したのでした。
私は、ムードに任せて、芳子の唇を奪ったのです。
全く無抵抗の芳子でした。
一度でも拒んでいたら、この先の事は・・・?
芳子も私も完全に余韻が全てだった。
無抵抗の芳子のブラウスの胸元を広げ、豊満な乳房を愛撫したのでした。
芳子は拒む事を忘れて愛撫に酔いしれていたのでした。
終わり 感想を・・・