大袈裟な言い方をすれば高校生の頃、偶然観たエロ動画が俺の人生を変えた。
それまで全然興味なかった熟女物を友達の勧めで初めてちゃんと観たんだ。
仕方なく、くらいの感じでなんとなく観てただけだったのにある女優さんが目に入った時から気がつけば夢中になってオナニーしてしまってた。
なんか自分でもよく分からないとこにあったスイッチが入ってしまったのかもしれない。
それからの毎日のおかずはその女優さんの動画になった。
母子相姦がテーマの物ばかり選んでしまってた。
ありきたりなパターンなんだけど俺は本当にそれにガッチリ当てはまってしまったんだ。
よく似てたんだ。
だから、それまではただのオバサンだったはずの母が息子に抱かれて喘ぐ女優さんと重なって見えた。
母の大きめおっぱいやちょっと垂れたお尻から目が離せなくなった。
夏場なんて家でノーブラだし楽だからってワンピースの時とか結構パンツ見えるしでもう堪らんかった。
それまでは家にいるほとんどの時間、自分の部屋に居たのに逆に母のいるリビングにいるようになった。
母には最初、不審に思われたけどリビングでテレビ観たいからって理由つけたり。
そのためだけに自腹でNet◯lixにも入った。
それからは母の側から離れなくなった。
胸元緩めの時なんかはなんだかんだ理由つけてウロウロして乳首覗いたりとか。
風呂に入ってシャワーの音で気付かれにくいタイミングを見計らって母のパンツをコッソリ借りたり。
初めて母のパンツの汚れを匂った時は強い刺激臭に戸惑ったけど、触れた指についたヌルヌルが母の中から出てきた物だと思ったら我慢できなくて舐めてしまってた。
一度やってしまうと抵抗なんて全然なくなった。
それからほとんど毎日、母のパンツのヌルヌルを舐めてた。
母のマンコ舐めてるつもりになってたから最高に興奮できたんだよな。
でもそんな不審者みたいな俺の動きが不自然すぎて母にバレちゃったんだよな。
思い出したら恥ずかしくなるくらいバレバレだった。
見た事無いくらい真剣な顔で
「お母さんの下着に変な事するのやめなさい」
って言われた時の絶望感を思い出すと今でも体が震える。
長くなったんでとりあえずここまでで。