SNSの危険性、特に私たち親子は人道から外れた行為をしているので離れ離れになる可能性があり私は家に帰るとすぐ娘に言いました。が…!
「だいじょーぶだってパパ気にしすぎー」
いやいや、あの投稿だって!
「えーーあたしは顔と鎖骨しか写ってないしー、パパは……おっぱい出てるねーでもこれがポルノなん?」
「えっ?」
「あたしとーパパがープール行ってて同じ感じの投稿したらアウト?」
「え、、、、あ、、でも!前にママの旦那さんに送った画像あれだって」
「しわしわの制服とーしみ?、あれだってあたしの裸なんて写ってないしー顔もボケてたしー」「でも、悪用なんてされたら」
「いけるってー、って言うか警察に行ったら、あのオッサンの方がヤバイしーガキに愛のやり取りを警察や会社にバレたらーーヤバくね?」
「あーちゃんのが他の人に見られたら…。」
「だいじょーぶ、ちゃんと選んでるし、あたしの裸はパパしか見せる気ないからー」
「Bちゃんは?」
「女だしー」
「あんなのでムラムラするのって欲求不満なんだよー」
と、私の膝に座り頬を撫でてきます。
「B、来週くるかもだし、もうそろそろ生理来そうだから……」
「おふろがたけましたーー、一緒に行こうー」
「いやまだ鳴ってないし!」
「すぐ焚けるってー」
娘と一緒に浴室に入ると
「はい、これー」
X'MASプレゼントで買った家庭用脱毛器
「この前わきやったから次ここー」と股を広げました。VIOの部分に脱毛器を充てます。
「ひゃん!」娘が声をあげました。
ツルツルのワレメに必要あるのでしょうか?
「しなくて良いじゃない?」
「あるじゃん!ここー」と丘の頂上を指差します。これは陰毛ではなく『産毛』と言うのでは?私は細くて短い毛に照射させます。
「はぁん」「きゃ」「ああん」娘は私が充てる度に声を出して身をよじります。
「……やっぱりパパがしてくれる方が気持ちいい……」娘のワレメがジェルを塗ったようになってます。私は「下の方もツルツルで恥ずかしくない?」と聞くと「パパにしか見せないからいーの……無い方が舐めやすいでしょ?」娘に誘導されるように娘の座る椅子に顔を近付けクンニします。舌と鼻に甘い娘の味が拡がります。
今度は私が椅子に座り娘が私のペニスを弄ります。
「パパもしてみる?」
「いやいい。」公衆トイレでツルツルを見られるのは恥ずかしいです。
娘は私の前に立ち自らワレメを拡げペニスを自分の中に入れて行きます。
「パパが……あたしのに入ってくるの見られてるって……丸見えが……いい……」
椅子の上で娘と対面座位で交わりました。娘が腰を前後動かすとくちゅくちゅと塗れた音がします。「あーちゃんのあそこから可愛い音がする」そう言うと娘は無言で私の口に舌を入れわざとジュルジュバと音を立てて吸い付いてきます。お風呂が焚けたメッセージと音楽が流れ私はラストスパートで身体を動かしペニスを奥へ奥へと押し上げ、娘は両手両足を私の身体に巻き付け密着した状態で射精しました。
お風呂に入る前にワレメ付近にあるホクロに貼ったシールを外しました。
「んーーーーーー」ビクッンと娘が反応しました。「ここにホクロがあるの知ってるのパパだけだな。」(正確にはシッターさんは知ってると思うが覚えてないと思うので)
「ここ触って良いのパパだけだから……」とテレながら言う娘が可愛くてお風呂で前戲したあとベッドで再び愛し合いました。