二万円を握った母親はトイレに入って間もなく寝室に消え
俺が来るのを待っている
ここは、生活保護受給者の市営住宅で66歳になる母親の
住まいになります
毎月3~4回母親を訪ねて生活費の一部を渡し見返りに
母親を抱いて性欲処理に勤しんでいる親不孝者です
でも、それは最初の二年前の事で俺が全裸で浴室に入り
抵抗する母親を犯し続け俺の性具にした時です
それ以来、母親の気持ちも母親から女に変わり今では
経済的にも母親の性欲解消の為になっています
昨日は、母親の寝室に入ると布団に横たわる母親の下着姿
扉を閉めると部屋は真っ暗になり
全裸の俺の前に膝づくと母親はフェラを始めた
風俗の女より実の母親のフェラは興奮と快楽が半端ない
俺は母親のフェラと明るい場所で見る母親のオマンコが好きだ
元々芸者上がりで身を落とし五十路まで水商売をしていたので
床上手で男を手玉に取るのは長けていたと思う
母親のオマンコを見ながら何十人嫌何百人の男根を受け入れたのか
想像すると痛いほど勃起する
何よりも66歳の締りあるオマンコは嬉しい
ピンポ~ン
呼び鈴が鳴っている
丁度、母親をバックから激しく腰を使い母親の喘ぎも高鳴り
オマンコの締りを感じ中出し
母親はオマンコをティッシュで押さえトイレに駆け込み
暫くして「少ないね。他の女と遊んだの?」
俺は窓から先ほど来た宅配便の車を見送った