姉「ゆきよ」26歳、「たかよし」僕は23歳
結論から、両親が密かに「姉と僕」を、この会社の
取引のある「〇〇〇ホテル」に居住させる計画があった
そうです。都合のいい様にはいかず時間が過ぎていた。
両親から話を聞かされたのが月曜日の午後だった。
父が「去年忘年会を開催していたが、2人は別のホテルで
愛し合っていただろう。2人の顔は知られてないから、新婚
の夫婦にしてある、あのホテルの〇〇棟のプライベート
エリアに部屋を設定してくれた、明日の午後に行く様に
なっている、手荷物だけで後はこっちではする」
母から小さな箱を渡された、2つの指輪
母が言った「よしたか、お姉さんにしてあげなさい」
姐の薬指に指輪をして、今度は姉が僕にしてくれた。
この会社内に父と娘の3組の親子だけが、姉と僕の
相姦をしる、それ以外の社員には知られていない。
母が続けた「いいこと、明日会社から出発する時は
夫婦になっていくのよ、堂々といきなさい」
69で 昨夜ホテルの寝室
『これで夫婦になれるのよ・・・あなた愛して』
ベッドでは以前から裸ですごしてきた。
「ゆきよ愛してるよ」
『あなた愛しているわ』
デイープキスから始まり、オッパイを吸い、顔に
またがるとパイパンのおまんこを口に強く押し当て
下からオッパイを揉み、69で舐めあい、騎乗位で
またオッパイを揉み上げながら動き、座位で強く
抱きしめ合いおまんこの奧までペニスが入り、締め付け
られ口を吸い合い、後ろから強く上げ、正常位で重なり
ペニスはおまんこの深くまで入り、ゆきよの両脚は僕の
腰に強く絡め、激しい愛し合いに燃え上がり、精液を
出すとおまんこはヒクつき締り、その後も激しく淫らな
セックスに燃えていた。
朝方ベッドの中
『夫婦になったのね、愛してるわ』
「ゆきよ愛してるよ」
まだ裸の2人。重なり一つになり肌を密着していた。
約45分後、プライベートレストランで朝食でした。
一つ加えると、姉と僕は、「腹違い」だから
似ていない、父親は同じですよ。