男はもう帰ったとの連絡で、土曜は会社の車を返すついでにBちゃんを家に送りに行きました。Bちゃんのお母さんと初対面。私より若い感じでBちゃんと同じくらいの背で、美人です。顔はBちゃんより目もとが柔らかい感じでした。
「Bちゃんーお帰りー。ちゃんと良い子にしてたーー?」とBちゃんに抱きつきました。
「うん。」
「そう。よかったねー。」
「今日はBちゃんのオムライスが食べたいな
ー」
「今日はあーとこれから出掛けるから、明日で良い?」
「はーーい。じゃあ店行く前までに作ってねー」
Bちゃんは家に荷物を置いて戻ってきて娘達をショッピングモールまで送りました。会社の駐車場に車を返し駅まで歩いているとLINEにBちゃんのお母さんから話があると。そして指定された店に行きました。準備中でしたがLINEで返事をすると扉が開きました。
Bちゃんのお母さんで化粧をしてました。化粧で20代に見えました。
私は彼女に私の仕事先、役職、家庭環境など聞かれました。そして、はぁーと私にも判るため息をし「これ、娘の生活費。多めに入ってるから、また泊めてあげてよー都合が悪いときにはネカフェに行かすからー」私は封筒を受け取らずに、Bちゃんとの時間をもっともって欲しい。と伝えました。
「あたしだってーあの子との時間はちゃんと取ってます。」
「……じゃあせめて、家に彼氏は連れて帰らないでください。」と言うと
「どーしてあなたに指図されないといけないわけ!?あなたに何が判るの!?あたしの人生あの子に犠牲にしろって言うの!!」
逆上した彼女からBちゃんの父親の事、自分の今の仕事の事、昔の彼氏の事、そして今の彼氏の事を聞きました。
「…………とりあえず、このお金は受け取れません。娘が了承し、Bちゃんもうちに泊まる意思があればいくらでも泊まらせます。」と言い店を出ました。
自宅に戻り、掃除洗濯を終えると娘が帰宅。Bちゃんはいませんでした。
「Bー嬉しそうだったよー、帰りにオムライスの材料買って帰るってー どした?何かあった?」娘が聞いてきました。私が話すと
「そりゃおばちゃん怒るよねー余計なお世話だってー」
「でも……。」
「パパだって他の人に色々言われたら嫌でしょ?」
「……ごめん。」
「じゃあ、あたし着替えてくるねー」と娘はリビングから出ていきました。
「おまたせーー」娘はソファーに座る私に飛び乗ってきました。てっきり部屋着にと思っていましがセーラー服に着替えていました。私の上に股がりキスをしてきました。
「本当は入学式の時しようと思ってたけど、Bがいたからねー 嬉しい?」
キスをしながら腰を動かしペニスを刺激します。摩擦と重みでペニスは刺激され膨らむと娘は私から降りズボンからペニスを取り出します。そして柔かな口の中へ入れたり出したりします。娘の上目遣いと制服から小さな谷間がのぞいて私を誘惑します。
私はソファーに娘を座らせました。スカートが短く既にパンツが見えてます。
「短すぎじゃない……?」
「えーー、パパ心配してるのーー?」と私の頭を抱き締め
「スカート折ってるだけだからー外ではしないよーパパだけだしーー」
私はスカートからパンツを覗きます。いつもの大人っぽい下着と違い綿の子供向けのパンツでした。
「こっちの方がjcらしいでしょー 興奮したーー?」パンツのワレメ部分に既に濡れてる跡が…。私はその跡をパンツ越しになぞったり、軽く押したりすると「ひゃあうん」と可愛い声が。私はパンツを脱がすとピンクの肉厚なワレメが表れました。ワレメのスジの部分が濡れていて光沢が出ています。私はワレメを拡げクリトリスを舐め始めました。ソファーの上で娘は悶えてました。
「おっぱいも触って良いよ……」と太ももを掴んでいる左手を引っ張ってセーラー服の裾の中へと押し込みます。娘はインナーは着ておらず滑らかな腹部を伝って下乳にたどり着きました。ブラもしてなくてゆっくりと乳首を指の間に挟みながらソフトに手で包み込みます。
「あう、ああああー」
娘は声を上げワレメからは無味無臭の愛液が舌に流れ込みます。私はわざと音を立て液体を啜ると「恥ずかしい……早く……して……」
私はソファーに座る娘の股を拡げ挿入。
背もたれを掴み、足を伸ばし腕立てのような状態で娘に中にペニスを突き上げます。何度か痙攣の後、キスに乗じて私の身体に飛び移るかのようにしがみつきました。体勢を整え、ソファーの上で正座する状態で対面座位となりました。キスをしながら前のファスナーを下げると上着がベストのように開き小さな谷間がお目見えしました。着衣のまま密着した状態で射精しました。
そして、次はバックにて挿入しました。スカートは履いたままで、上着は脱いで上半身はチョーカーと制服のスカーフのみです。ソファーの上で獣の様に密着した状態で交わりキスを重ね2回目の射精を終えました。終わった時には2人とも汗だくでした。ソファーに横になりバテている私のペニスを娘は丁寧にフェラチオで精液を拭き取っています。
私はふと、床を見て「あっ!」と声をあげ娘は驚き歯がカリ首に当たりました。
最初に付け替えたコンドームが制服に付いていて、液状の精子が制服に流れ出てました!
「あーちゃんごめん!制服に付いてる。」
「えー水洗いOK名やつだから大丈夫だよー」
娘は精子が着いた制服を持って
「洗うの今度にしようかなー カレシにマーキングされちゃったーって、スカーフで隠れるしー」「絶対ダメ!」娘は2個目のコンドームの精液をスカートに付けようとしたので必死に抵抗しました。
「Bちゃん来週も来るのかなー」
寝室で娘に抱きつきながら私は言いました。
「淋しい?」
「そう言う訳じゃないんだけど……。」
「来週は来ないんじゃない?おばちゃんの相手不倫ぽいから毎週はいないみたいだよー」
「Bがいないからゆっくり出来るねー」と娘は言いました。