近親相姦体験告白

女日照りで性欲を吐き出すオマンコが
たまたま近くにいたお袋のオマンコだった
だけで別段問題ない
最初は正直なところ躊躇した
実の母親でも裸にして陰毛を見たら痛いほど勃起
俺の男根を見たお袋は驚愕の表情で悲鳴を上げる
酩酊状態で抵抗するにも力が入らず俺の自由
両足を大きく開げてオマンコの御開帳
黒々とした陰毛を掻き上げると使い込んで肥大した
赤黒いビラビラが出迎える
やさしく指で開げると奥にピンク色のオマンコが
濡れて光っていた

クンニを始めると腰を激しく振り抵抗
俺は口と舌で延々と母ちゃんのオマンオを堪能
母ちゃんの抵抗に嫌気をさし
強引に挿入
ヌルっと抵抗もなく根元まで入れる
そして狂ったように激しく腰を動かす
「　あっ！　」
数分で射精
余りにも早い自分に恥ずかしく母ちゃんの顔を見た
無症状の顔に俺はイラついた

一晩に何度も犯した

今日はお袋を俺のマンションに呼び出し
二時間ほどオマンコをしてお袋は帰った
「付けてよ、中は駄目だから絶対に・・・」
お袋の話だと近々親父に誘われてオマンコするらしい

歳の為か最近はフェラと手コキで済ませ
その間、母ちゃんのオマンコをいじっているらしい
その後、欲求不満の母ちゃんは自室で自慰行為で解消

まだまだ使えます。女は灰になるまで締まりもあります。