近親相姦体験告白

大学生の時に、熟女にハマった。
大学3年になる前の春休み、短大生で処女だった彼女が卒業して帰郷するのを見送って、淋しい思いで春休みのバイトしてたら、旦那が単身赴任中のパートさんに誘われた。
55歳のおばちゃんで、ちょっと 紫吹 淳 っぽい感じ。
飲みに行った後、ラブホに連れ込まれて、一緒にお風呂、55歳かあと思ったけど、思ったほど身体はババアじゃなかった。
乳は垂れ始めてたけど、クビレもあって、少し肋骨が浮き出てるあたりが何とも良かった。

マンコは真っ黒なビラに囲まれて、使い込まれ感が凄かった。
そのマンコを舐めて、フェラされて生入れ、いやあ、処女だった短大生より、ずっと気持ちいいマンコだった。
ニュルニュル感があって、チンポに絡みつく感じ。
それに、短大生は恥ずかしそうに喘ぐけど、おばちゃんはアンアン、ヒンヒン、もうＡＶかよってくらい、エグイ喘ぎを見せてくれた。
しかも、生入れ中出し。

そのおばちゃんに連れられて行った、半分居酒屋みたいなスナックはカラオケがあって、おばちゃんが俺と遺書に入店したら、羨ましがられて、
「うちの人が帰って来るから、週末なら貸してあげるわよ。」
なんて言われて、スナックにいたうちおばちゃんの友だちの熟女3人とも付き合うことになった。
上から、64歳、59歳、54歳、全員閉経熟女。
その夜、おばちゃんはもう少し歌って帰ると言って、64歳と59歳のおばちゃんと3人でラブホに行って、乱痴気騒ぎ、59歳のおばちゃんが見てる前で、64歳のおbちゃんとセックス、生まれて初めて還暦過ぎた熟女とハメたけど、まだ使えるマンコなんだね、64歳って。

大学出るまで、平日は54歳のおばちゃんと、金曜の夜に旦那が単身赴任先から戻るから、金、土、日は、他のおばちゃんとハメた。
54歳のおばちゃんが一番性欲強くて、毎回一回じゃ許してくれなくて、一回戦を終えた亀頭を手のひらでスリスリ、そして竿を優しくさすり、勃起させられた。
でも、亀頭スリスリと竿さすり、すぐに焼けてくれずに俺ハアハア、逆に、
「早く入れさせて～」
なんてこっちがおねだりする始末。

卒業前は、一人ひとりとお別れセックス、なんか、切なかったよ。
「これが最後の中出しだねえ…」
とか言われて、淋しい顔されたっけ。
垂れ乳のおばちゃんたちだったけど、2年も中出しセックスしたら、情が湧いちゃった。
そんな4人のおばちゃんと2年間ハメまくったけど、熟っ女っていいね。
年齢を重ねても、性欲が衰えなくて、熟女達がセックスを満喫している姿って、萌えるよね。

今、地元に戻って会社員やって2年目で、同い年の彼女出来たんだけど、そのほかにもう一人、熟女セフレが一人いるんだ。
彼女は伯母で父の姉だから、近親相姦ではあるんだけど、閉経してるんで妊娠の心配はない。
バツイチ独身54歳で、短大付属小学校で教員やってる。
因みに、俺より2歳年上の従姉の母で、従姉は独立して他に住んでるから、伯母の家では得放題。
叔母はなかなかの美形で、伯母の家は俺の家と職場の中間点にあって、去年、電車を途中下車して遊びに行ったら、余??の色気に簿記しちゃって、それに気づかれ押し倒された。

なんでも10年ぶりのセックスだとかで、洗ってないマンコとチンポで対面座位でハメたら、淫臭がモワ～～って立ち込めて、卑猥だった。
「ああ、いい、ああ、いい、もっと突いて―！甥っ子精液注いでー！」
とヨガりまくった。
身体もマンコも、熟した味わいで最高だった。
黒いビラビラがチンポに引きずられて、エロい結合部だった。
そしてラストは、伯母マンに中出しという禁断のフィニッシュ。

教育者にあるまじき、非道徳な伯母甥中出し相姦、しかしおば曰く、伯母と甥だって男と女、子供をつくらなければ、愛し合うのは構わないんだそう。
でも、やっぱり重力に逆らえなくて、垂れ始めた乳を揺らしながらセックスに夢中になっている熟女伯母の姿は、とびきりエロいね。
伯母とのセックスは、月曜から木曜に限ってる。
週末は、彼女を抱くからね。

若い彼女とのセックスもいいけど、54歳の伯母は色気が全然違う。
彼女の身体はピチピチしていて、弾力もあって、腰を打ち付けてもそれほどお腹は揺れない。
でも、色気がある熟女の方がエロくて、腰を打ち付けるとポヨンと揺れるお腹もいい。
シワもあって、見た目は老けているかもしれないけど、元人妻の経験豊富な熟女にチンポを責められると、あっという間に勃起させられて、二回戦まで突入しちゃう。
やっぱり、テクニックは彼女より相当上。

伯母とのセックスは、伯母が退職するまで。
退職後、伯母はこの街を離れて、知り合いがやってる学習塾を手伝うことになってる。
その頃には俺は結婚してるかもしれないけどね。
結婚したら、その時点で伯母との付き合いも終わり。
近親相姦はいいけど、不倫はダメなんだって。
元夫の不倫で別れた伯母らしいや。