昨夜から姉と会社に泊まっています、
『よしたか愛してるわ』
「ゆきよ愛してるよ」
姉はおまんこのおしゃぶりをされるのが好き、布団を
高く丸目姉が両脚を開く、パイパンのおまんこが丸見え
になる、
「ゆきよ食べるよ」
舌を全体を使いおまんこを下から上にゆっくりと舐めあげ
ると、姉がのけぞり
『もっと舐めて・・・・・あー気持ちいいー上手よ
おまんこをとろけさせてーあー・・・・・よしたか・・
いいー』
僕が下になり姉が跨いでおまんこを僕の口に押し付けて
いた、オッパイは下から揉み上げた
69で舐めあい。ペニスは姉に咥えられ上手ですよ
騎乗位で嵌めオッパイをまた揉み上げ、姉が腰を振った
座位になり強くしがみつかれ
『あーすごい奥まできてるわー』
お互いに口を求めデイープキス、オッパイを吸って
やるとのけぞり
『あーもっと強く吸って』
後ろでは、うつ伏せた姉が叫んだ
『あーおまんこがしびれそうよ・・・もっとして
あーよしたか上手・・・』
正常位になり激しさをまし
『もっと・・・もっと・・いいーおまんこが気持ちいい・・
あん・・・あん・・・あん・・・愛してるわ』
「ゆきよ愛してるよ」
肌を重ね密着しデイープキスになり、姉の両脚は僕の
腰に絡めペニスがおまんこの奥まで隙間がない位と思えた
精液が勢いよくおまんこの奥に放出され、それでも姉は
ぬかさず締め付けていた、2回は抜かずにいた、その後は体力
の限りに挑んでいた、当然深夜を過ぎて、2人共裸のまま
で朝を迎え、。目覚めのセックスも済ませてから、姉の手作り
の朝ごはんで。姉はお風呂に入り、僕も姉と一緒に入ります、