今だからこそ話せること
姉の処女をもらい、その後避妊が済むまで
『よしたか、聞いて駅に送り迎えは私がしてあげるの
、避妊が済むまでオッパイとおまんこは好きに舐めたり
吸ったりしていの、でも中はダメよ避妊が済めばおまんこの
奥に出して欲しいの、それまでは精液は飲んであげるから
中に出さないと約束して、妊娠したら困るでしょう』
駅に迎えにきた姉とラブホテルへ直行し、オッパイは
あの当時から吸わせてもらっている、おまんこは舐めたり
吸ったりを好きにさせてくれたが。精液だけはペニスを
咥え全部飲んで約束してくれた、
避妊が済んだ日、2月2日(金)の駅改札だった
姉がニコニコ顔で待っていた、
『お帰りなさい・・もう出せるのよ』
駐車場に向かいながら小さな声で言って」いた。
「え!?・・・姉さんの奥でいいの?」
ラブホテルでもう姉の体に夢中になり、
『めちゃめちゃにして』
正常位から始め、バックや騎乗位座位などもうめちゃめちゃ
やりまくり、おまんこの奥に出すと姉が喘ぎ声も大きく
のけぞり悶え、おまんこは締まりペニスは締め付けられ
姉の両脚は僕の腰に絡めおまんこの奥に入り
『ぬいちゃだめよ、よしたかを感じるの・・・・』
自然とデイープキスになり口を吸い合っていた、その後
も夢中で挑み、姉と燃え上がり、自宅に戻ったのが
午後8時過ぎ、両親が夕飯を待っていた、ビールで乾杯
をしてくれた、姉と僕は恥ずかしかった、いい思い出です。
現在、両親は姉と僕を夫婦扱いにしてくれた。
明日は姉と買い物後、会社に向かいベッドルームで
愛し合いで、帰宅は日曜日かな。