近親相姦体験告白

先週金曜日
父が人事の発表で辞令交付した後役員室にきていた。
父　「向こうの部屋は2人で好きに使いなさい」
姉　『お父さん、向うへ行こう』
父　「・・・・・・・」
2人で奥に行き、戻ってきたのが約2時間経過後で、姉の
顔は艶々顔になり、父と腕を組んで入ってきていた。
父　「じゃあ帰るから頼むぞ」
姉が父とキスをしてから部屋を出た、姉の顔はもう
うつろに見え、父と生理前の激しいセックスに燃えて
淫らな喘ぎ声をあげていたのだろう。
　金曜日の夜
姉は父と続きで土曜日の朝まで父と過ごし、僕は母と
土曜日の朝まで一緒にすごしていた、
　土曜日の夕食後
姉と僕はラブホテルで一晩激しいセックスに燃え上がり
姉　『おまんこが気持ちいいの。もっと強く突いて』
僕　「姉さんすごい締りだ、気持ちいいいいよ」
姉　『愛してるわ』
お互いに口を求め。濃厚なデイープキスになり
淫らな激しい相姦セックスに燃えてました。
　今朝車の中
姉　『初日だから少ないの浴室でならいいわよ』
ベッドの布団一組、母がいる頃からリースで月曜日の
午前中に交換になる。午後セックスかな、
清掃の女性も母が雇い入れ、＜社内は恒に清潔な状態
に保つこと、この基本は崩さないこと＞
社則で守られてます。