今年に入り元妻と再会し、彼女の新しい家族と娘が顔合わせしたりと濃い日々でした。
今日は娘と中学の制服を引き取りに制服店へ行きました。先日、娘と元妻達が一緒に出掛けて進学祝いにと購入したもので裾直ししたものを引き取りに。店の主人に「入学はまだ先なのに催促がうるさい」と愚痴を言われ娘に「パパとばっちりだね」と笑われました。
制服は2着と聞いていましたが箱は3つ。「ママが私立も受けた方がいいって買ってくれたー」と。私立も受験するのは賛成ですが、それならそうと相談して欲しかった……。
家に帰りリビングでファッションショーを行いました。最初に着てきたのが私立の制服。公立はセーラー服ですが私立はブレザーで価格もそうですが生地も立派です。
「ねぇねぇ。可愛くないー?女子高生っぽいー?」と娘はくるくると回ります。
「スカート短くない?」
「もーー。気が利かないなー。ママの旦那さんは『めっちゃいいー』って誉めてたよー。これ旦那さんがガチ推しでぇー。似合ってるからって勢いで買って貰っちゃったんだよー」
ずっとあった、イライラと気持ち悪さが溜まっていく。本当は制服も自分が娘と行って選んで買いたかった。
「旦那さんが私立行くんだったらうちの方が近いからうちから通ったらってー。部屋も余ってるし大歓迎だってー。家政婦さんの料理も絶品らしいしー、あたし私立も受けてみようかなー」
「帰ってくるのは休みの日だけだけど、パパも自分の時間が出来て良いかもねー」
「ねぇ、スカートとニーハイいい感じだねー。旦那さんは『もうちょっと丈が上がいい』って言ってたけどこれ以上はパンツ見えちゃうよねー」とお尻を向けスカートを上に上げ娘は言いました。
私はイライラと不安が押さえきれず、娘を押し倒していました。12年間必死で育ててきた娘を何も不自由もなく暮らしていた妻と今の夫に娘を取られると思うと感情が込み上げていました。
私は力ずくでブラウスを開きブラジャーに手をいれ、倒れてスカートとニーハイの間から見えるパンツに指をいれワレメを擦ります。
「パパ…痛いよ…。」
私は娘の口をキスで塞ぎ愛撫を続けます。
そして勃起したペニスをパンツのすき間から娘のワレメに捩じ込みました。愛撫が不充分で愛液も少なく
「うっ、いっ…。」と娘の痛そうな声が。
私は行為を止めず、ペニスを奥へ奥へと運び腰と腰が密着した状態で腰を打ち続けました。
「うっ、うっ」と娘の辛そうな声を聞きながらも行為は止めませんでした。次第に愛液も満たされ気持ちいい感触がペニスに伝わります。
娘を取られたくない、自分の下に留めておきたい。このまま娘を孕ませようか?妊娠したらずっと自分のモノになる。
そんな事まで思いながら娘を抱いてました。絶頂間際でハッとなり直前でペニスを抜くと抜いた時の娘の締まりの刺激でペニスから大量の精液が飛び出し娘のブレーザーや胸に精液が飛び散りました。
射精は続き精液がボトボトと娘のスカートの上に落ちていきました。
嫌われた…軽蔑される…。
射精を終えてからも私は固まり、自分の過ちに後悔していると。
「パパー、めっちゃ恐かったー。別の人みたいだったしー」と娘は起き上がって言いました。
「うわぁ…。スゴい出てるーパパのでベトベトだー。」
「ごめん…。」
「今日は安全日だからそのままでも良かったのにー。」
娘はニヤニヤ笑いながら言い、精液まみれになった身体と制服をスマホで自撮りし制服を脱いで下着とニーハイだけの姿で
「パパお風呂入ろー」と浴室へ連れていかれました。
湯船でキスやボディタッチなど後戯を行っていると。
「うひひひひ…。」と娘は思い出し笑いをしていました。
「あーちゃんはオレのもんだーーw」
「誰にも渡さないーーw」
「えっ?」
「パパずっと繰り返して言ってたよーwあたしがアッチに行っちゃうと思ったー?行くわけ無いじゃん。私立なんて受験する気ないしー」
「えっ?でもあの制服は?」
「オッサンが着てみてって言ってきて、オッサンが気に入って勝手に買っただけー。『今度着てきてよ』ってやらしい目で言うんだよ?キモくない?」
「私立も将来の選択肢としては受験しても良いと思う。寮もあるらしいし。」と言うと嫌な顔され
「友達とバラバラになるの嫌だし、あたしがいないとパパ浮気するじゃん!」
「いや、浮気なんかしないし」
「部屋ぐちゃぐちゃになるし、料理もしなくなるでしょ?それにあたしが居ない生活なんてありあないでしょ?」
反論できませんでした。
娘は私の手をワレメにあてがいました。泡を洗い流したのにぬるぬるでした。
「パパの言葉思い出したらお腹がキュンキュンしてて……。今度は優しくして」
私はコンドームを装着しバスチェアに座り対面座位で再び娘の中に挿入しました。娘の中はすでに熱くトロトロで入れるとすぐに
「う、あ、ああああ」と娘は足をピーンと伸ばして小刻みに痙攣しました。しばらくの余韻の後、足を私の腰に巻き付けペニスを自分の奥へと押し付けていました。私が射精するまで離して貰えず、娘が自らも腰を振ったり、奥にすり付けたりしてました。
お風呂からあがり再びファッションショーの続きで今度は公立のセーラー服を着てきました。スカートの丈は普通で似合ってました。
「どぉ?って…また不満そうな顔してるー」
「いや、俺があーちゃんと一緒に選びたかったなって思って…。」
「拗ねてるんだー。かわいー。じゃあパーカーとニット選んでよ。そっちの方がヘビロテで使うしー。」
「えっ?制服は?」
「あんま着ないよー。みんな上はトレーナーかジャージだし。近所のお姉ちゃん言ってたじゃん。」
そう言えばジェンダー問題とかでイベント以外は学ランやセーラー服着なくて良いんだっけ…。制服か体操服上下どちらか着ていて、無地だったらニットやトレーナーやズボンでも可だったか…。
「そうそう、着回し用に買ってくれたけどあんまり意味ないんだよねー。まぁ良いけどー」と娘は言いました。
次の土曜に娘とパーカーとベージュのニットを買いく予定です。