この1年で娘との関係は深まり娘との性交渉も罪悪感が薄れていきました。
しかし、よく報道で児童虐待や児童買春など見るとやはり気まずくなります。
「小学の教頭が中学生とキモー」
「58っておじいちゃんと同じぐらいじゃんー。コスプレ撮影会って、お金貰ってもムリだしー」
ニュースを見ながら娘が私にもたれ掛かって言う言葉がブーメランで私に突き刺さってきます。
「パパはあたしだけだからいーの。愛し合ってるしー」と言って私の気持ちを軽くしてくれます。
昨日、中学進学に向け要らなくなった教科書やノートなど断捨離しました。
私は思い出として保管したかったのですが
「そー言って、保育園や幼稚園の時のも溜め込んでたじゃん!」
小4の時も娘の思い出のコレクションを最小限だけ残して捨てられてしまいました。娘が作った工作や貯金箱は私にとっては宝ですが娘にとってはゴミ同然らしいです。
そして今回も当初残しておきたい品は1/10まで減らされてしまいました。
「えーー、これも捨てるの?」未練がましく言うと
「こんなのゴミじゃん!」
「あーちゃんが自立して独りになった時、パパは要るの!」私もムキになって言うと
「バカじゃない!」と娘は自分の部屋へ入ってしまいました。
私は断捨離を中断し写真や作文、絵など床に並べ思い出に浸っていると
「じゃーんー。汚れるから体操服に着替えてきましたー」
娘は体操服に着替えてきました。しかし何か違和感が…。
ぶ、ブルマだ!?
ハーフパンツではなくブルマでした。
「どぉ?興奮するー?」
ブルマからスラッと伸びた白い脚が目立っていたましたが……ブルマに想い入れもなく初めて生で見たので反応に困りました。
「反応わるーー。……着替えてくる……」
と娘は部屋を出るとショートパンツに着替えてきました。
「変態なパパはいつもの方が興奮しますかー?」
とニヤニヤしながら言ってきます。
しかしよく見ると全体的に窮屈そうでした。
シャツの裾も短くおへそが出ています。
「これ、小4の時の?」
「ピンポーン。どお?あたしも結構成長してるでしょ?」
「せっかく、思い出に保管してたのに!」
「いいじゃん。どーせ捨てるんだし。今のがあるからいいじゃん!」
そう言い争いながら断捨離を再開しました。
「あっ」
「うん」
「ん」
動く度に娘のエロい声が聞こえています。
振り向くと娘は背を向けてゴミ袋に思い出を詰めていてショートパンツからお尻がはみ出していてお尻の穴が露出してました。
「あーー、パパ~見たの~?へんたーい。」と娘は私の方を向きました。
シャツのゼッケンの端からノーブラの膨らみと乳首が立って浮き出していました。
私はイタズラ心で浮き出た乳首を指で押すと
「ひゃん!」と娘が声を出し。
「いいよ、パパの好きなとこ触って…。」
私はシャツの裾から手を入れました。ウエスト周りは余裕がありましたが、胸のところは窮屈で強引にシャツと胸の間に手をいれ揉むような状態になると
「うっ!」
「痛かった?ごめん…。」
「痛かったけど大丈夫ー。もっと触って……」
私は思い出の上で四つん場になった娘のショートパンツをずらしました。
「あーちゃん、のーぱん?」
「きつくて入らなかったから…。」
ショートパンツはピチピチで太ももで止まってしまいました。私は片手で愛撫しようとすると
「パパ待って」
と私の指を口に含みペロペロと舐めてきました。
「ゴミ触ってたんだから消毒ー。」
私の指は娘の唾液でべちょべちょでした。
ゴワゴワの生地のショートパンツにワレメが直に触れていて刺激していたせいかショートパンツにネバネバの愛液が染み込み、娘のワレメとショートパンツに糸が引いていました。
私は指で娘のワレメを愛撫すると自然にワレメの中に入り込んで娘は力が抜けたように前から崩れました。
「パパ…。……して」
崩れた状態でも足と腰を突き出して私を待っていました。
私をコンドームを装着し娘を後ろから挿入しました。
「ん、ん、んーーー!」
小さなショートパンツは太ももで固定され拘束具の様になっていて足を閉じたままの状態での挿入でいつもより窮屈に感じました。
娘にクッションを敷いてバックで突き続けます。両手で娘の胸を包み込み指の付け根に乳首を挟み優しく揉みながら、ゆっくりとピストンしていきます。ぬちゃにちゃ…と娘との結合部からいやらしい音が出て
「ふ、うん……あっ、ああーーー。パパ…。パパ……。」
娘からも官能的な声が。
私は我慢できなくなり胸に添えていた手を娘のお腹に持っていき、抱える状態で娘の腰を持ち上げ激しくピストンしていきました。
「あう!、あう! あたしの……あたしの中のパパのがパパの手に当たってる、当たってるーー。」
私が強く振るとパンパンと音がなりました。
娘はよがりそして……
「あっ、ダメ、ダメーーー出ちゃう!」
ビュビュッっと娘から液体が飛び出してきて
娘はぐったりしました。
その後も3度娘から液体を出させました。
私は一旦娘からペニスを抜きショートパンツをゆっくりと剥がすように脱がせ正上位で挿入します。汗と涙でぐっしょりの娘の顔にキスをすると、待ってましたかのように舌を入れてきて密着してきます。
そして連続でキスを繰り返しながら射精しました。いつもより長く射精は続きました。
はあはあとぐったりとした娘と周りに散らばっている思い出の品々がまるで芸術品のように見えました。
「これは残したい」
「絶対ダメ!!あたしのオシッコがかかって汚いから捨てる!」
「オシッコじゃないって潮だって!」
「おしっこ!ダメ!絶対捨てる!」
床に散らばった思い出の数々はセックスでぐちゃぐちゃになったものや濡れた物は娘に容赦なく捨てられてしまいました。
ショックを受けてる私に
「あたしずっと自立するつもりないからー。あたしがずっといるから、そんなに要らないじゃんー」
そう言いました。
「パパって体操服で興奮するんだ~?今度は中学の体操服でもエッチしたげるねー」
娘の断捨離は終え、自分の断捨離を行っていると
「パパー、これ最近使ってないけどどうするー」
娘は私に容器を見せました。娘とセックスし始めた頃、よく使用していたローションでした。
最近ではいつの間にか使わなくなってました。
「捨てるのもったいないから片付け終わったらお風呂で使おうよー」
残っていたローションを使ってソープごっこで洗いっこして使い果たしました。