近親相姦体験告白

22歳の頃、都心方面の企業に勤めいた時期、ある男性と
体の関係になり妊娠していたのが判明後、退職届を郵送
し誰にも知らせず実家に戻り、あれから16年の月日が経過
し時の流れを早く感じます。

　実家の世話にもなりながら、私の生活力を付けるような
努力も重ね、今年高校入学をする息子で、素直な男の子に
成長、出産後生活も安定した頃、避妊を済ませ下の毛は永久
脱毛も行い、早い時期からそこは毛のない状態になり、息子
とお風呂で正面から見せ、自然と裸の性教育になり、寝るの
も一緒ですしいつ頃からか、私は息子の口に乳首を含ませて
あげる様になり左右交互に吸わせていると、息子が乳首を含ん
だまま寝ついてしまうのもあり、すごく可愛い息子と溺愛し、
　
　私の体で性教育もしてあげたのが、小学校の4年生の頃
でしょうか、お風呂の時かな、マットはその当時から使用
して、そこで両脚をエム字に大きく開いて見せてあげた後
、仰向けに寝かせた息子の口におまんこを押し付け舐めさせ
ながら息子の両手をオッパイの下から揉み上げさてあげたのが、
最初でした。

　　まだ挿入などできる訳もなく、息子のちんちんも少しづつ
剥いてあげ洗浄した後咥え舐めてあげる様にしたのです。
挿入できあのが5年生の後半頃でしたか、お風呂のマット
の上に私が仰向けになり、少しづつ挿入を教えてあげ、
少しづつ挿入ができるようになり、その頃に最初の精液
が出ていたと思います。
　これが息子と最初の結びつきだったと思います。