正義の味方はお兄いちゃんだった
国、社、数、理、と私は塾に通ってる。帰りはいつも9時前後で早く帰りたいと思っているそんな夏休みの塾の帰りにちょっとでも早くと思い、家から100mくらいの所の公園を対角線のように横切った。公園の真ん中に山のように盛り上げた滑り台があり、そこまで歩いていた時にその滑り台から黒い影が落ちてきた。落ちてきたように見えた。その黒い影はその黒い影は私の顔を殴り、こけた私の上に覆いかぶさってきた。声をだすな!と、又殴られて怖くて体は萎縮した。スカートを捲られパンツを脱がされて、いやー!と叫んでいたが誰も来ない。股に手を突っ込まれ何もできなかった。黒い影はズボンパンツを脱いでいた。男の硬いもの!内腿あたりに判った。何をしようとしてるかはっきりと意識として解った。ただ闇雲にもがいた私。指だ!大事なところに突っ込まれ指は動いた。涙がでてきた。おにいちゃん!と叫んでいた。
その時又ひとつの黒い影が見えた。なんかを振り下ろしたのは解った。見えたとたんに私に乗っかてた黒い影はぎゃわーみたいな声で四つんばいみたいな格好でどこかへ消えた。助かったと安心したのもつかの間、その黒い影も私に乗っかってきた。「俺にもやらせろ!」と言った!「いや~!」と叫ぶことができていた。パンツを脱がされスカートは捲られており、股にちんぽとはっきり感じた。それが密着してる。キスをしてきた。首を振っても手で顔を固定されキスをされた。何か躊躇してるみたいで下手と思った。でも一回目より何でか少し落ち着いていた私は相手の顔をしっかり見た。「おにいちゃん!」「え?かずよ?!」「やっぱりおにいちゃん!」「なに~!」「お兄いちゃんが見たとおりうち襲われてた」「うん、俺それ解った・・・後からそれに便乗しようと思って・・・すまん」「いいんよこのままでいて」俺は妹から離れようとしたのを俺の腰にしっかりと手を回して離さなかった。「おい!離せ!」「このままが良い。さっきの嫌なことをお兄ちゃんで綺麗にして欲しいの」言った事は恥ずかしかった。「ええんにゃな!かずよ。あかん!」「うん。あかん」うんと言うのも恥ずかしい。ええんやなと。何回も言いながらお兄いちゃんの硬いものが突き刺さるが・・・。「俺な初めてでおめこが解らない」恥かしい声だったお兄いちゃん。私も恥かしかったけどお兄いちゃんの物を手に持って股の入り口に当てていた。「ここか?」黙ったままうなずいた私。硬いと感じた。ぐっと押し広げられる感じがした。奥まで入ってきて、出たり入ったりしてるのが解った。何回?何回くらいか出たり入ったりしたらお兄いちゃんの硬い物がびくびくびくと激しく動いた。「かずよでた!妊娠!」「あ!うん。お兄いちゃん気持ちいい」「俺も気持ちよかった。俺な、かずよが初めてなんや」「うち好きな人と一回した事あって…ごめんね」「あああ、かずよが謝らんでも」「気持ちよかったほんとにこんな所でごめんね」と言ってお兄いちゃんは私から離れて横に、山のように作った滑り台の所に寝寝そべった。私も隣に寝そべった。「星が綺麗やね」と私。「かずよのおめこ綺麗や」「えー恥ずかしい」そんなことを言ってくれた。聞こえて恥ずかしかった。「あ!綺麗にしないと」とハンカチで股を拭いてくれた。「ありがとう」股を拭かれたことは嬉しかったけどとても恥ずかしかった。
「帰ろう・・帰ったら一番にお風呂入れよおかんに気ずかれたらな」「うん、お兄いちゃんも一緒に入ってよ」「おとんが怒るわ」「うちが一緒に入ってー」と叫ぶからその時にじゃあねとか言って入ってよと、お兄いちゃんに有無を言わせないことを話して、恋人つなぎを私からして家に帰った。
帰ると直ぐに私は大きな声で「お兄いちゃんお風呂はいロー!」と言った。「えー!かずよ~解った」と言ってくれた。いそいそと私は風呂場で着てるものを脱ぎ風呂でかけ湯をしてるところにお兄いちゃんが入ってきた。シャワーをかけあいお兄いちゃんは手に石鹸をつけ、私の体に石鹸を塗りたくって素手で私を丁寧に優しく洗ってくれた。乳を撫でていたのは恥かしい。何回も股は素手ですりすりする様に洗ってくれた。恥かしいけどすりすりがよかった。私が誘ったのに恥ずかしくてならなかった。小学校低学年以来の一緒のお風呂だった。私も同じように素手でお兄いちゃん
を洗った。私はお兄いちゃんの物は飛ばして洗った。だってすっごく大きくなってたのよ、びっく
りととても恥ずかしかったの。すりすりされて気持ちよさを感じてから、して欲しいと言う気持ちが強くなっていきました。して欲しいとか言うのがとても恥ずかしくなってました。心で気持ち良いから…して欲しいとの思いから、してと言う事を意識してたからなのです。意識してると余計に言えなく、ただ兄の目線を追っていました。?見たいに気ずいた兄は解ったみたいで抱きしめられた私。ゆっくりキス、乳を吸われたり、股を撫でられながら股に手が入ってきて乳房、乳首をいじられて恥ずかしい気持ちの中にしてと心で叫んでいました。狭い風呂の床に寝かされ股にお兄いちゃんの物が擦り付けられてゆっくりとお兄ちゃんのが私を・・・。ぐぐぐgっと入ってきた。気持ちよさが解り顔が熱く無意識にお兄ちゃんを抱きしめてました。 ぐんぐんと震えるのが解りました。私の中に出しました。
気持ち良いとそんな事を感じるエッチな女になってたのです。ほとばしり終えるとクリトリスを優しくくすぐる様に労わり、お兄いちゃんは立ってるよとか恥ずかしい事を平気?で言うのです。乳を吸われきつく吸われ少しの痛みを感じた時、「此処見てみ」と吸った乳房を見せます。赤くなってました。「俺だけのかずよだからね」と言ってくれたときは嬉しかったです。
それからは兄は私に気をつけ?目線があった時は判ったと言う風に抱っこしてくれるようになってました。そんな出来事は夏休みが始まって、1週間たったころでした。気持ち良いと感じ出して目線を合わすとお兄いちゃんはしてくれてましたが夏休みの事、夏休みの宿題をするとお兄いちゃんからとか私からとかくっ付いていました。気持ち良いと感じるとしてもらいたいのです。夏休みは毎日してました。毎日と言っても友達と川へ泳ぎに行ったりです。
今のようにパソコンがあるわけではなくおめこに対しての知識は丸きっり無いのです。あの滑り台で行ったことしか解らないのでした。お兄いちゃんはどこから知識?を得たのか、四つんばいになってと言い出しました。「な?犬もお目こするやろ?見たことあるな?」「うん」「あんな同じ事をしてみたい」だった。私は犬みたいなこと嫌やと言いしなかったのですが、毎日言われ続けてしかたなくお尻をお兄いちゃんに向けました。何かずるっと言った感じを受けました。私の中にお兄いちゃんが入ってました。してみると悪くは無かったのです。お兄いちゃんのが私の中で当たる所が違うのが解りました。それは良かったのです。それがきっかけになり、お兄いちゃんがこんなことと言えばしてました。「俺を跨って」と言われたことは私が自由に動けて楽しかった。時折下から突き上げられらりは「あふっ」とか声が出てました。ジャンプしたみたいに感じました。
でもいろんな事を初めてするのは恥ずかしくて。赤ちゃんのおしめ変えてるような格好の時は、おめこ見られるとはっきり解り恥ずかしい気持ち100%。その同じ格好を数回してるうち、お兄いちゃんのが私の奥の奥まで刺激を与えたのが解り、私からあれしてとか言うようになったのでした。夏休みで父母は会社務めで居なくうるさく言うことはなく、おめこを数回するとお風呂にも一緒に入り夏の事汗を流して洗い奴は触り奴でした。そのことは触られるとこそばゆくて笑ってました。
高校、大学へお兄いちゃんは進み、同県内に就職。私は高校出て就職。お兄いちゃんは26歳で結婚。それまで楽しいおめこの日でした。よく親にばれなかったと思います。
お盆にお嫁さんと帰ってきます。素直な良いお嫁さんで父母に凄く気を使ってくれてます。そんな良いお嫁さんなのに朝に庭で2人になった時、「かずよとのおめこがいいなぁ~…」と呟く様に言ったのです。私もお兄いちゃんとしたいとお兄いちゃんが結婚しても体が求めていました。私はお兄いちゃんの手をとり、物置となってる中2階に行きました。「お兄いちゃんして!」「おい!」と見詰め合ってました。むしろを敷いて優しく抱いてくれました。初めはね、でも中盤から荒々しく私を扱うけど感じまくった私でした。ほとばしり終えても元気いっぱいのお兄いちゃんの分身。それが衰えるまで私の中に居てくれ、キスをして乳房を口に含み舐めてくれました。私の中でお兄ちゃんのは元に戻るまでいてくれました。それで私の横に寝転んだお兄いちゃん。「すまない。結婚したのにかずよが忘れられなかった…」「私もよ踏ん切りがつかないと言うかお兄いちゃんが欲
しくて…おあいこよ」「いやすまない。なんて言うかかずみとしてると凄く安心と言うか、気がつかないまま何でもしててきもちいいんよ」と股を優しく撫でてくれた。
中2階と言っても今の若い人には解らないでしょうね。私の家は古い農家です。立替もせず昔のままのたたずまいを維持してた父。いつ貼り替えたのか?わらぶき屋根ではなくかわらの屋根です。農業は嫌で父は会社勤めを選んだのです。農地は父の弟に任せお米、野菜が取れたら持ってきて貰ってます。農地の使用料だと言ってです。だから父母は私たちにあまり過干渉はせずと言っても、放任主義でも無かったです。まあ普通の家庭で育った感じでした。
この歳になると初めっからがんがんとされても良い事はなく、やり始めはスローテンポから、あ~あん!と感じさせられてから後、ハイペースで上り詰めるまで攻められてお互いが感じあってから又スローに労わってもらえたら素敵ですね。
私はほんとにエッチな女かも。この歳になっても「すずめひゃくまでおどりわすれず」です。主人に悪いですがお兄ちゃんとの事は止められないのです。
公園での事は中2で妊娠しませんでした。まだ生理が無く、高2の終わりごろ始まったのです。それまではコンドームは着けなくてすみました。