部下で部長
お嬢様が当社を見たいそうで、連れておいでになり、
「父から聞いたのですが、私を部長秘書にしていただける
と聞いたのですが、よろしいのでしょうか?」
『ご希望に添えるなら、入社をしていただけますか?』
「はい、入社をさせてください」
明るい声で答え、もちろんOKを出し、部長室の合鍵を
渡すと、建物を繋ぐ廊下が2階にあり、そこへ行ってか
らもう約30分以上経過もあり、弟が様子を見に行くと
弟は総務の内線で連絡してきたの。
「姉さん、あの2人はできているよ、ドアロックを
忘れていてさ、ドアを少し開けたらさ、お嬢様の
悩ましい声が聞こえて、激しいセックスの真っ最中
だよ、しばらくこのままにした方がいいよ」
しばらく終わりそうもないわね。