近親相姦体験告白
1:夢だった母と
投稿者:
東
◆/dTlmqEdAo
よく読まれている体験談
2024/01/06 17:57:52(ZmZv/3.J)
是非是非 続きをお願いします
24/01/27 15:54
(W6VTNZdG)
まだ乳首も出ていないのに興奮します
是非続きをお願いします
24/01/31 12:47
(mhProvR2)
強く母を抱きしめ、そのうなじに顔を埋めると柔らかな髪の毛に包まれ、シャンプーの香りが僕を恍惚とさせた。
うなじに這わせた舌を耳に移動させ、その形をなぞるように静かに舐めると
母の小さな吐息が漏れ、僕を興奮させた。
背中に回した僕の手の通り道を作るように身体を少し反ってくれた母。
まるでブラジャーを外されることを待ち焦がれていたようだった。
ブラジャーが緩み、解放された母の乳房がプルっと揺れた。
即座に両の掌で乳房を隠す母を見下ろした僕は細い手首を掴み、
乳房を露わにさせた。
これまで洋服越しに何度も盗み見し、想像の中だけども男に揉みしだかれた
母の乳房。
それは驚くほど想像通りの大きさと形だった。
ふわりとした乳房と、その頂にある乳首が暗い部屋の中でテレビの灯りに照らされ、艶めかしく陰影を作っていた。
母は初体験の女の子のように顔を横に向けた。
(恐らく)久しく人に見られる事のなかった乳房や乳首を、息子に見られているのだから
当然の反応なのかも知れない。
柔らかく、いかにも美味しそうな乳房を眼前にし、よだれが垂れそうな自分に気づいた。
生唾を飲み込み、腫物を触るようにそっと母の乳房に手を被せる。
柔らかくてしっとりとした肌が指に吸い付いてきた。
わずかに力を籠めると何の抵抗もなく沈んだ指から乳房が溢れ、母は眉間にしわを寄せた。
指の動きに沿って柔らかく乳房の形状が変わり、硬くなった乳首が僕の掌をくすぐった。
堪らず、僕は顔を擦り付けていた。
柔らかな乳房と硬くなった乳首が僕の頬にまとわりつく。
乳首に鼻を擦り付けるとほんのりと甘いミルクの匂いや汗の匂いが僕の鼻をくすぐった。
その匂いが食欲を刺激するかのように、僕は乳房を頬張っていた。
24/08/10 01:05
(KoG4D71Y)
主様お待ちしてました
24/08/10 14:07
(Yo70R5IN)
母の乳房全体を犬のように舐め、突起した乳首を舌で転がす。
肌の柔らかさや滑らかな舌触りに僕は堪らず乳房全体を可能な限り頬張ってやろうと吸い上げる。
甘い体臭と汗の混じった淫靡な味で僕の口は満たされ、
あ、あぁ…と痛みに耐えるような艶めかしい母の声。
決して大袈裟ではなく、漏れるようなその声は僕を興奮させ、ペニスがビクビクと動いた。
揉んだら柔らかく形を変える乳房を何度も掌で愉しみ、その味やグミのような感触の乳首を舌で愉しんだ。
体を起こし母を見下ろすと、乳房は薄ピンクに僕の舌や指の跡をつけていた。
鎖骨の辺りから耳にかけて紅潮した横顔が美しくて、うなじにキスをしようと顔を埋めた。
甘い香りに包まれながら恍惚とする僕の鼻にかすかな酸味のある匂いが漂ってきた。
食欲をそそるような、その匂いがどこから香っているのかすぐに分かった僕は
母の肘のあたりを掴み、両腕を万歳するように上げさせた。
目を凝らすとわかる程度の毛穴がある程度の腋の下が
開かれ、そこはうっすらと汗で光っていた。
「やっ、やめて」と初めて大きな声をあげた母は両の腕を下げようと力を込めた。
僕は、自覚するくらいに厭らしい顔をしていたと思う。
僕を見上げ、懇願するような眼を向ける母。
こんなにも露わに、しかも強制的に腋を晒された事などないだろう。
閉じようと母が悶えるほど腋にしわが入り、僕は興奮した。
母の体全体から発せられる甘い香りと対照的なその匂いの分岐点を確かめるように
わざと、ゆっくりと僕は鼻を近づけていった。
24/10/28 22:38
(4R8QpZ35)
僕の顔がそこに辿り着かないよう身体をよじるが、両腕を抑えられては抵抗にも限度があった。
そこに近づくにつれて匂いが増し、「だめっ」と語気を強めた母は自分のそこが
メスの匂いを発していることを分かっているのだろう。
強く目を瞑り、耐えるような顔の母は美しく、そして何より卑猥に見えた。
我慢できず、腋に鼻を擦り付けると温かく、酸味のある湯気が僕の鼻腔を満たした。
(これなんだ。お母さんの良い香りも好きだけど、それはボディクリームやフレグランスでマスキングされたものだ。
僕が嗅ぎたかったのは本当のお母さんの匂いなんだ)
何度も深呼吸し、大げさに鼻を鳴らした。思考を麻痺させるような卑猥な、酸っぱい匂いが増す。く
母は「やめて」とか細い声を出したけれど抵抗もなく、腕に込めた力も緩んでいた。
興奮する僕が自分でも驚くほど速く、母の下着に手を入れると連動するように膝を折り、手の侵入を拒んだ。
それでも手は下着の中を進み、ふわっと柔らかい恥毛を通過する。
ぷくっと膨れた陰核を指先が確認するとばね仕掛の人形のように母は動いた。
陰部全体が熱く、ぐっしょりと濡れていた。
ここに至るまでの僕の稚拙な愛撫で濡れていたのだろうか。
それとも、腋を嗅がれ辱められる自らに興奮しているのだろうか。
「イヤらしい匂いがする」腋に挟まれたままの僕は籠った声で母を責めてみた。
「そんなこと言わないで」と泣きそうな母は腋を閉じるでもない。
むしろ、母の下着の中にとどまっている僕の指は陰部から溢れ出す愛液でまみれた。
静かに手を動かし、指のはらで陰核を優しくこする。
あぁっ、と思わず出た母の声は控えめだけれど、かえって艶めかしい響きとなって僕の鼓膜を揺らした。
勢い、膣に挿入した指は熱く、柔らかな肉壁に包まれた。
こんなところにペニスを挿れたら瞬間で射精してしまうのではないか。
これまで経験したどの女性とも変わらないはずなのに、母の膣内は特別なものに思えた。
ゆっくりと指を出し入れすると肉壁がまとわりつき、クチュクチュと卑猥な音をたてる。
それは小さな音なのに、テレビをかき消すように部屋に響いた。
つぷっと抜いた指を嗅ぎながら「ここもすごく匂うよ」と囁いてみた。、くと
24/11/09 00:15
(n.bbmB/h)
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