父は44歳母は39歳僕は18歳になった高3です。
父は実の父ですが母は実の母ではありません。
実の母は僕が小学生の時に病気で亡くなりました。
父は僕が高2だった昨年、母と再婚し、母は結婚と同時に僕とは養子縁組をしました。
僕は父にとても感謝しています。
父は、母が亡くなってからずっと母の代わりに僕に毎日の食事を作ってくれ、そのほか洗濯をしたり、
僕に弁当を作ってくれたりの母親がすべきことすべてのことを僕にしてくれ、男手一つで僕を育ててくれました。
父は愛情深い人で、母親のいない僕が寂しい思いをしないようにと、僕が小学生のころは、
父は仕事が忙しいにもかかわらず、休みの日には必ず僕を遊園地などに連れて行って一緒に遊んでくれました。
僕は父のことを尊敬もしています。父は若い頃一時社会人野球の選手をしていたことがあり、野球がとても上手です。
父は僕が幼いころから僕が野球が得意になるようにと僕に野球を教えてくれました。
だから、僕は父のおかげで野球がとてもうまくなり、中学の時には僕は野球部のキャプテンとなり、
部員を引き連れ、地区大会において僕の打った逆転ホームランなどで優勝をすることもできました。
試合の時には父はいつもグラウンドに駆け付け、僕を一生懸命に応援してくれ、
僕はそんな父に感謝をしていますし、父を尊敬しています。
しかし、先日僕はそんな父のことを裏切ってしまったのです。
父が母と結婚する前に母を僕に初めて紹介してくれたのは僕が高2になってからでした。
僕が初めて母と会った時の印象は、年齢の割にはまだ若く見え、なかなか美人な人だと思いました。
色白でおっぱいも大きく、父が「この人と結婚するつもりでいる。」と言って僕に紹介したので、
僕はこんな素敵な感じのする人が僕の母親になるのかと思いましたら、胸がドキドキと高鳴るのを感じました。
母は初めて僕に会った時から積極的に僕に話しかけてくれ、僕にいろいろなことを聞きました。
僕も母を気さくな人に感じ、母といろいろ話をしていると、父は、話がはずんでいる僕と母を見て
「おまえたち、なかなか気が合うようだな。こりゃあ、結婚してもうまく行きそうだなあ。」と言って
ほくそえんでいました。
母はバツイチでしたが子供はいません。父から聞いた話ですと、
母が前の旦那さんと離婚した理由は母が妊娠できない体であるということにあったようです。
母は前の旦那さんと結婚したあと子供が出来ないので、旦那さんと二人で病院に行き体を調べてもらったところ、
旦那さんの生殖機能には異常がなかったのだそうですが、母の体のほうに異常があることが分かったのだそうです。
旦那さんはどうしても子供が欲しかったらしく、いろいろ不妊治療をしても子供が出来ない母に対し
次第にイライラして冷たくなるようになり、それが原因で二人の仲がひどく悪くなり離婚に至ったと聞きました。
母は父と結婚するとき初めから父に自分は妊娠できない体だと打ち明けていたそうです。
でも父は、父には僕という一人息子がすでにいるので、それで十分、
母との間に子供が出来なくても差し支えないと思い、母と結婚したようでした。
父が母と結婚し昨年母が我が家にやって来て、母と一緒に暮らし始めると僕は母に一つ不思議なことを感じました。
母と一緒にリビングでテレビを見ていると、
母は僕と同じくらいの年齢のジャニーズの若いグループが出演するような番組を良く夢中になって見ているのです。
僕は40近い母がどうしてこんな若いアイドルグループに夢中になるのか、理由を母に聞いてみると
母は「私は若い頃からジャニーズのファンクラブに入っていてね、昔から夢中だったのよ。
良く、追っかけをしてね。だから今でも、いい歳をして恥ずかしいけど、
ついジャニーズの若い男の子たちを見たくなっちゃうのよね。」と言いました。
父はそんな母を見て母に「まあ、若い子に夢中になるってことは、おまえもまだ気持ちが若いってことだから、
別にいいんじゃないの。」と言って、母のアイドル好きを理解してあげているようでした。
母が我が家に来て、3カ月ほどたったある日、僕がお風呂に入ろうとして、
脱衣場で服を脱いでいるときのことでした。
ふと脱衣篭を見ると、籠の中にさっき母がお風呂に入る時に脱いだピンク色の綺麗なショーツがあるのを
目にしたのです。ショーツはすぐ目につくような状態で置かれていました。
そのとき僕はむらむらっとしてしまい、僕の中にいけない感情がわいてくるのを感じました。
その母が脱いだばかりのショーツを手に取って見たくなってしまったのです。
僕はドキドキドキドキしてきて、ショーツに手が伸びてしまいました。
でも、一方で、いや、母親のショーツを手に取って見るなんて、してはいけないことだと思う理性もわいてきて、
いったんは手を引っ込めました。しかし、チンコが勃起してきて、わき起こる性欲には勝てず、
見たい欲望を抑えきれなくなって、ショーツを手に取り見てしまったのです。
さらにショーツを裏返して股布の白い部分を見ると、黄色っぽい染みとまだ脱いだばかっりだったせいか
ヌルッとした粘液のようなものも付いていて湿っていました。
僕は思わずその部分に鼻を押し付けて匂いを嗅いでしまい、母のおまんこの卑猥な匂いに正気を失い、
興奮のあまりチンコをしごき始め、射精してしまったのです。
それから母のショーツの母のおまんこの匂いを嗅ぐことがやめられなくなり、
時々母が脱いだショーツを夜中にこっそりと持ち出してはオナニーをしていました。
しかし、ショーツに絶対に精液をかけたりしないようにし、もとあったと同じように戻し、
細心の注意を払いバレないようにしたので、母には気付かれてはいないようでした。
ところが父が一泊の出張でいない、家には母と二人だけの夜のことでした。
母が作ってくれた夕飯を食べ終え、あと片付けが終わると、
母が突然僕に「ねえ、さとる君。ときどき、私のショーツを持ち出しているでしょ。」と言ったのです。
僕は体が固まってしまい、分かっていたのかと思い、恥ずかしくて顔が赤くなり、もじもじしていると、
母はニヤッと笑い「いいのよ。そんなに恥ずかしがらなくても。」と言って僕に体を寄せ、
僕のズボンの上に手を伸ばし、ズボンの上から僕のチンコを触って来たのです。
僕のチンコはたちどころに勃起してしまいました。
すると母は「ねえ、さとる君。私がお父さんと結婚した理由はなんだと思う?」と言うので、
母が何を言いたいのかよく分からず「ど、どう言う理由だったんですか?」と聞くと、
「お父さんはとても良い人よ。子供が出来ないこんな体の私と結婚してくれたんだからね。
でも私がお父さんと結婚した一番の理由は、さとる君、あなたのことが気に入ったからよ。
あなたがいたから結婚したの。私はお父さんより、高校生のさとる君が目当てだったのよ。」と言ったのです。
「ええっ。そ、そんな…。」となんて言ったら良いのか戸惑っていると、
母は「ねえ、さとる君、私と気持ちの良いことをしない?」と言うと、
母は僕のズボンのベルトを緩め、僕のズボンとパンツを下ろし、
僕の勃起したチンコを丸出しにして手でしごき始めたのです。
僕が「ああっ、だ、駄目です。そ、そんなことをしたら、お父さんに叱られます。」と言うと
母は「なに言ってんの。私の言うことを聞かないとお父さんに言っちゃうからね。
さとる君が私のショーツを持ち出しているんで、困っちゃっているんですってね。
いいの?お父さんにそう言っても?」と言うので
「そ、それは困ります。言わないでください。」と言うと
「じゃあ、言わないであげるから、その代わり私の好きなようにさせなさい。」と言うと
母は僕のチンコにしゃぶりついてきたのです。
僕は初めて女の人にチンコをにぎられ、しゃぶりつかれて思わず
「あっ、ああ~っ!」と気持ちが良くて声が出てしまいました。
父に僕が母のショーツを持ち出していることを言われたくない僕は、
もう母の言うなりになるしかありませんでした。
母は僕を母の部屋に連れて行き、布団を敷くと服を脱いで裸になりました。
僕は初めて母の大きなおっぱいやふさふさした黒い陰毛を見て興奮していると、
母は僕にも裸になるようにと言うので、僕も裸になると、母は僕を布団の上にあおむけに寝かせました。
すると母は僕の上に騎乗位になって股がって来て、僕の勃起したチンコを手でつかみ、
母の割れ目を開き、ヌルヌルした透明の液があふれ出ている穴にチンコをあてがうと
ゆっくりと腰を沈め、僕のチンコを母の膣の中に埋め入れて行きました。
そして膣の奥までグーッとチンコをはめ込むと母は
「あ~っ!気持ちがいいわ。やっぱり若い子のチンポは最高だわっ、興奮する。ああ~っ!」と言って、
大きなおっぱいをブルンブルン揺らせながら腰をズンズン上下させ
「ああ~っ、はあっ、はあっ、はあああ~っ!」と言うようなよがり声を出し、
体をガクガク痙攣させていってしまいました。
童貞の僕は初めて味わう女の膣のヌルンとしたひだひだにチンコが締め付けられ、
気持ち良さにすぐに耐えられなくなり、母の膣の中で射精してしまいました。
それから母は父がいない時に僕を誘惑してきます。
僕は父に申し訳ないと思いながらも母の誘惑には勝てず母と交わってしまいます。
僕はこんなことはしてはいけないといつも思うのですが、
母はスケスケのとてもスケベなランジェリーなどを着て腰をクネクネさせ、
おっぱいやお尻を揺らして僕を誘惑するのです。
僕はそんな母の姿を見てしまうと、情けないのですが、チンコが勃起してきて、
どうしても母の誘惑には負けてしまいます。
こんなことで良いのでしょうか。
僕はいつも父を裏切っていると思いながらも、
母のおまんこの気持ち良さを断ち切ることが出来ず、母の膣の中でまた射精したくなってしまうのです。