私は今41歳です。
1年ほど前からお付き合いを始めた男性からプロポーズをされ、再婚を決意し、
コロナも収束してきましたので、このゴールデンウイークにその男性と結婚式を挙げ再婚をしました。
元の主人は6年ほど前に事故で亡くなり、その後働きながら一人息子を育ててまいりました。
その息子が3月に高校を卒業して4月から就職をし、それで子育ても一応終わりましたので、
それを契機にその男性と再婚をしようと考えていたのです。
私と息子は私が再婚するまではもともと二人でアパートに住んでいたのですが、
息子は、今は、二人で住んでいたそのアパートに一人で住んでいます。
私は、主人が初婚で当面は二人だけで新婚生活を楽しみたいと言いましたので、
結婚と同時に息子をアパートに置き、
主人が住んでいるマンション(そのアパートと割と近いところにあります。)に引っ越し、
今そこに主人と二人で住んでいます。
主人が収入のある人ですので、私は今は仕事もやめ、専業主婦をしています。
私と主人との間で正式に結婚をしようと決めたのは今年の2月でした。
そのとき当然、息子にそのことを話さなくてはいけないと思い、
すぐに息子に再婚することになったことを話しますと、息子はどういうわけか私の再婚に大反対をしました。
でも私も一生独身でいるわけにも行きませんし、
その男性(主人)はまだ未婚であって私よりずっと若いにもかかわらず、
こんな41歳の私のことを「まだ若くて美しい」と言ってくれ、猛烈に求婚してくれましたので、
私はこんな良い再婚のチャンスは2度と来ないと思い、再婚を決意したのです。
私はどうしてもこの機会を逃したくはありませんでしたので、反対する息子に
「お母さんも一生独り身でいるわけにもいかないんだし、
こんな良いチャンスは2度と来ないかも知れないんだから…。」と言って毎日息子を説得すると、
次第に息子はしぶしぶでしたが、説得に応じ「仕方がないね…。」と言って再婚に賛成してくれました。
息子が賛成してくれたあとの3月のある日の夜中でした。
私がトイレに起き、ふと洗濯かごを見ましたら、
かごの中の洗濯ものが乱れているのに気が付き、よく見ましたら、
私のショーツとブラジャーがないことに気が付いたのです。
私は息子がショーツとブラジャーを息子の部屋に持ち出していると思いましたが、
翌朝には洗濯かごに戻っていましたので、私は息子にはそのことには触れず、黙っていました。
そして結婚式を挙げる日の前の日の夜のことでした。
私が一人でお風呂に入っていましたら、息子が突然、浴室の扉を開け、裸で入って来たのです。
そして息子は「お母さんを誰にも渡したくないよぅ!」と言って、裸の私に抱きつき
私を浴室の床の上に押し倒し、息子の唇を私の唇に押し付けてきたのです。
さらに息子は私の乳房を鷲掴みにして激しく揉んだあと、乳首にも吸い付いてきました。
私は、私が結婚すれば、息子は一人で暮らさなくてはならず、寂しいのに違いないと思い、
息子にすまないと思う気持ちで、息子のすることに抵抗をしませんでした。
息子は、私が抵抗しないことをいいことに、乳首を吸いおっぱいをもてあそんだあと、
両手で私の脚をつかんで私の股を広げようとしました。
息子に女の性器まで見られたくはなかった私は、左右の太ももに力を入れてしっかりと脚を閉じ、
股を広げられまいとしましたが、息子の力にはかなわず、股を広げられ性器をあらわにされてしまいました。
息子は股を広げると、興奮した目で私の性器を眺めたあと、私の股間にしゃぶりつき、
クリトリスや小陰唇、お尻の穴までも、むさぼるように舐めまわしてきたのです。
私は敏感なところを舐められ、感じてしまい、声が出そうになりましたが、
必死にこらえて耐えていると、息子は私に
「お母さんはオレのものだからね。やらせてもらうよ。」と言って
勃起したオチンチンを私の膣の穴にあてがってきました。
「アアッ!入れないで!それだけはダメよ。親子なのよ。お願いだから。お母さんは明日、結婚するのよ!」
と言って腰をクネクネさせ、息子のオチンチンから逃れようとしましたが、
息子はかまうことなくオチンチンをぐぐーっと一挙に奥まで入れてきたのです。
「アアーッ!ダメよ。ダメ!早く抜いて!」と言っても息子は抜こうとせず、
激しく腰を振り、膣をずんずんずんずん突きあげてきました。
私は息子に膣をいっぱいに貫かれ、興奮し、どんどん気持ち良くなってきてしまい、
「アアーッ!は、早く抜いて!そんなに激しく腰を振ったら、お母さん、おかしくなってしまうわっ!
アッ、アッ、早く抜いて!」と懇願すると息子はオチンチンを抜き挿ししながら
「お母さん、あいつと、もうオマ〇コしているの?」と聞くので、
「も、もうしているわ。」と答えると息子は
「お母さん、あいつのチンポよりオレのチンポのほうが気持ちいいだろ!
息子と嵌め合った方が興奮するだろ!どう、お母さん、たまらないだろ!」と言うので、
気持ち良くてたまらなくなってしまった私は
「アアッ、き、気持ちがいいわっ!たっ、たまらないわっ、こ、興奮するーっ!」と言うと
息子は「お母さんをオレのチンポでイカセてやるぅ!」と言って
さらに腰をがんがん動かし、オチンチンを一段と激しく出し入れしてきました。
私は息子のオチンチンでカラダがとろけてきそうなほど気持ち良くなってしまい、
次ぐ日に結婚式を挙げる身だというのに、
「アッ、アッ、アーッ!」と口走りながら、腰を突き上げて逝ってしまいました。