>11様 あなたのお言葉で、私が続きを書いても良いと思うことが出来ました。 優しい一言ありがとうございました。続きを書かせていただきます。「触ってもいいのよ。私に甘えていいんだからね。」と言うとS君は「ともこさんは本当に優しい人なんですね。本当に触ってもいいんですか?」と言うので「いいのよ。で、でもこんなところ所だからちょっとだけよ。」と言うとS君は「それじゃあ。」と言って、また手を伸ばし私の乳房に触れ「ともこさんのおっぱい、とっても大きくて弾力があって素敵ですね。」と言った瞬間、私もS君もハッとしました。薄暗い中、二人の警察官がやって来たのです。夜の公園内で痴漢でも出たのか、それとも犯罪防止のために定期的に巡回しているのかは知りませんが、いくら暗い中とはいえ、警察官の前でいやらしいことをしている訳にも行きませんので、S君はまた手をさっと引っ込め、私とS君は背筋をシャキッと伸ばしてしまいました。警察官はあたりを見回しただけで何も言わずに行ってしまいましたが、そのとき私の腕時計を見ましたら、もうだいぶ遅くなっていましたのでS君に「S君、ごめんね。今日はもう帰らなくちゃ。私には息子がいるから。またあとで触らせてあげるからね。」と言うとS君は私のことを気遣ってくれ「そ、そうですよね。こんな時間まで僕と付き合ってくれて、ありがとうございました。さあ、もう帰りましょう。」と言って立ち上がり、その日はそれで家に帰りました。その後も私とS君はデートを重ね、夜の日比谷公園で軽く抱き合ったりしていたのですが、日比谷公園は恋人たちでいつもいっぱいで、ベンチが空いていないこともありました。そこで、武道館近くの北の丸公園も有名でしたので、二人で夜の北の丸公園へ行ってみようということになりました。夜の北の丸公園へ行ってみると、日比谷公園とは大違いでその時は意外にもほとんど誰もいなくてシーンとしていたのです。私とS君はあたりに誰もいないのをいいことに、木々の茂みの中に二人で隠れ、立ったまま大胆に抱き合いディープキスをしてしまいました。S君は、日比谷公園では人がいて私の胸に軽く触れる程度のことしかできませんでしたが、周りを見渡しても誰もいないことを確認すると、両手で私のおっぱいをつかみ、初めは優しく次第に激しくもみ始めました。私は背中を大きな木にもたれかからせ、S君のするがままにまかせ、胸をもまれていると、激しく感じて来て、膣がどんどん濡れて来てしまいました。そして私もS君の性器を触ってみたくなり、思わず手を伸ばしS君のズボンの前を触ると、ズボンの前は大きく膨らんでいて、S君の性器がとても硬くなっているのがはっきりと分かりました。S君も私の胸をもみながら興奮し、胸だけではなく私の性器も触ってみたくなってしまったようで、今度は私のスカートの下から中に手を入れ、ショーツの上から私の性器を触ってきたのです。S君に初めてオンナの性器を触られてしまい思わず「ああっ!」という声が出てしまいましたが、S君は私の股間をまさぐり続け「ともこさん、ショーツがこんなに濡れていますね。」と言いました。私は恥ずかしくて「は、はずかしいわ。」言いましたが、私は胸をもまれ性器を触られ、気持ちよくて、股間がもうびちょびちょになっていたんです。S君は私の股間をまさぐり、ショーツが濡れているのが分かると、興奮して我慢が出来なくなったようで、私をしっかりと抱き締め、私の体にS君の体をぴったりと密着させ、勃起した性器をズボン越しに私の柔らかい下腹や恥丘のあたりに激しくこすりつけて来ました。下腹にS君の硬いものを感じると、私はS君のおちんぽが欲しくてたまらなくなり、心の中で『ああっ、S君とおまんこがしたいわ!!』という淫らな気持ちを抑えることが出来なくなってしまいました。でも、いくら何でも公園でおまんこをするわけには行きませんから、S君をラブホテルに誘おうと考え、「S君、ラブホテルって知ってる?」と言ってしまいました。S君は「知ってますよ。エッチをするところでしょう。」と言うので「ラブホテル、行ったことある?」と言うと「ないです。」と言いました。「行ったことないんだったら、行ってみたいと思わない?」と言うと「いっ、行ってみたいと思います!」と言うので、「じゃあ、ラブホテルへ行こうよ。」と私のほうからS君を誘ってしまいました。私は若い頃、元の夫と新宿歌舞伎町のラブホテルへ行ったことがありましたので、S君に「新宿にラブホテルがあるからそこへ行ってみようか?」と言いました。女から「ラブホテルへ行こうよ。」と言われれば、断るような男性はあまりいないと思いましたが、S君もまた、私の誘いに嬉々として応じ、即座に「行きましょう!!」と返事をしました。電車で新宿へ行き、降りて人混みの中、歌舞伎町まで歩いて行くと、S君は歌舞伎町の入り口のアーチに『歌舞伎町』と書いてあるのを見て「ここが歌舞伎町なんですか。ものすごい人の数ですね。」と言うので「そうよ、日本一の繁華街だから。S君は歌舞伎町に来たことないの?」と聞くと
...省略されました。
ともこさんは真面目で誠実そうな雰囲気を持ちながら、文中では「ちんこ」だの「まんこ」だの「はめる」だのイヤらしい言葉をバンバン、しじゃもサラリと書いていてその意外性に興奮しました。
読み応えのある内容で投稿大変有難うございました。
人の死は順番ではありません。もし、もありません。人間のすることは、大したことではありません。所詮は言えることか?言えないことか?そこには、善悪はないと思います。