43歳の母親です。息子(はるき)は今18歳で4月から働いています。
私も働いていますが、私は日曜は休みで、息子は日曜も仕事があり、今日も息子は仕事に出かけました。
夫とは、訳あって(夫が悪いのですが)離婚し、私が親権を得てずっと息子と二人で暮らしてきました。
息子はこの間の2月で18歳になったのですが、その時のことでした。
私が息子に手作りのケーキを作ってあげ、息子に「18歳の誕生日おめでとう!これではるきも成人だね。
これからはもっとしっかりしなくちゃね。もう大人なんだから。」と言うと
息子は「母さん、分かっているよ。僕ももう大人だってこと。成人年齢が引き下げられたんだものね。」
「そうよ、はるきは今日で18歳、もう立派な成人なんだからね。」と言うと息子は急にかしこまった顔をして
「かあさん、僕は、成人になったら、母さんに頼もうと思っていたことがあるんだ。」と言うのです。
「なに?言ってみて、母さん、何でもきいてあげるから。」と言うと、息子は少しためらいながらも
「か、母さん、母さんに、ふ、筆おろしをしてもらいたいんだ…。」と言ったのです。
「えっ、ふ、筆おろしって、母さんがはるきに初めて、セ、セックスをしてあげるってこと?」
「そうだよ、僕、母さんにセックスを教えてもらいたいってずっと思っていたんだ。」
「え~っ!母さんがセックスを教えてあげるって、そ、そんなこと出来るわけないでしょ。親子なんだから。
そ、そういうことって、誰か好きな人でもできたら、その人と教え合ってすればいいことじゃない。
母親が息子にセックスを教えてあげるなんて、そんなこと、いくら頼まれたって、出来ることじゃないでしょ。」
「母さん、僕だって分かっているよ。親子でセックスなんて普通はしてはいけないってこと。
でも、僕、母さんが好きなんだ。僕の好きな人は母さんなんだからさあ、
母さんより綺麗な人なんて今の僕にはいないんだから、母さん以外に好きな人はいないんだよ。
だから、僕は母さんとやりたいんだ。ねえ、母さん、いいだろう。母さん、僕もう我慢ができないんだよ。」
そう言うと息子は私の横に体をぴたりと寄せて来て、
右手でブラウスの上から私の左の乳房をつかみさわり始めたのです。
「あっ、だめよ。おっぱいなんかさわっちゃあ。あっ、あっ!」と言って息子の手を払いのけようとしましたが
息子はさらに両手で私の乳房をわしづかみにして激しくもみはじめました。
「ああっ、だめ!やめてはるき、お願いだから。」と言っても息子はやめようとせず、
激しくもみ続けるので、私は息子に初めて両乳房をつかまれ激しくもまれ、しだいに感じてきてしまい、
心の中で『このままではいけない!』と思い、
息子に「はるき、やめなさい!」と言って息子の頬に軽く平手打ちをしました。
すると息子は目が覚めたのか、「ご、ごめん、母さん。おっぱいなんかさわっちゃって。
母さんのおっぱい、大きいから、さ、さわってみたいと思っていて、つ、つい、我慢が出来なくなっちゃって。」と言うと、
息子は立ち上がり、私に「やっぱり息子が母親に筆おろしなんか頼むの、間違っていたんだね。
親子でセックスなんてできないもんね。わかったよ、母さん、僕、風俗へ行って筆おろししてもらうから。」と
言ったのです。私は風俗と聞いて驚いてしまい、「はるき、風俗へ行くってどういうこと?」と聞くと
「ソープランドとかに行ってセックスをしてもらうっていうことだよ。だって母さんがしてくれないんだったら、
そうする以外ないだろ。僕だってもう大人、セックスがしてみたいんだよ。
母さんがしてくれないんだったらさ、ソープランドでも行ってセックスをしてもらうしかないだろ。」
「ちょっと待ってよ、はるき。ソ、ソープランドへ行くだなんて、そんなとこ行って、万が一、性病なんかもらっ
ちゃったらどうすんの。母さんねえ、この間NHKのニュースでね、今、梅毒の感染者がすごく増えているって
見たわよ。大事な息子が梅毒にでもなったらどうすんの。せっかくこうやって、成人になるまで無事に育て上げたのに、
梅毒にでもなって体を悪くしたら、母さん、情けなくて生きていけなくなっちゃうわ。」
「だって、母さんが筆おろししてくれないって言うんだもの、ソープランドでも行くしかないだろ。
僕だってもう大人だよ。母さんだってさっき僕のこと『もう大人なんだから』って言っただろ。
毎日精子がたまっちゃって我慢ができないんだよ。だからさあ、セックスがしてみたくて仕方がないんだよ。
僕だって本当はソープランドなんて行きたくはないんだ。母さんがしてくれればそれが一番いいんだから。
母さんだったら性病もなにもないんだから母さんとするのが一番安心できるだろ。母さんだってそう思うだろ。
僕が母さん以外のどこの馬の骨か分からないような女とセックスするより、母さんとセックスする方が安心だろ。
そう思ってさあ、僕は母さんに筆おろしをお願いしているんだよ。ねえ母さん、母さんだってそう思うだろ。
その方が母さんだって安心だろ。」
「そ、そりゃあ、まあ、母さんだってそう思わないこともないし、その方が安心かも知れないけど…。」
「そう思うんだったらさあ、やっぱり、母さんが筆おろしてくれよ。それが一番安心だろ。」
「安心でも、で、でも、やっぱり、お、親子で、セ、セックスするなんて…。」
「そう?やっぱりだめなら、それでいいんだけどね。母さんに、無理にしてくれ、なんて言うつもりはないからさ。
僕はやっぱりソープランドに行くから。」と言って息子は私に背を向けて自分の部屋に戻ろうとしました。
私は心配で息子にどうしてもソープランドとかに行ってもらいたくないと思い、あわてて息子に
「ちょっと待って、はるき。わ、分かったわ、母さんが、ふ、筆おろし、してあげる。」
と言ってしまったのです。息子は急に笑顔になり「ほ、ほんと?」と言うので「仕方がないわね。」と言うと
息子は「じゃあ、今すぐ筆おろししてよ。18歳になった記念にきょう、今。
成人になったきょう、母さんにおまんこを教えてもらったら、一生の思い出になるからさ。」と言うので、
私は「分かったわ。」と言い、畳の部屋に行き布団を敷きました。そして、立ったまま、
戸惑いながらも、息子の前で、ブラウスを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ブラジャーとショーツだけの姿になりました。
息子は興奮した目で私を見ながら、「母さん、ブラジャーもパンツも脱いでよ。」と言うので、
息子の前で全裸になるのはとても恥ずかしかったのですが、ブラジャーをはずしました。
すると息子は私の乳房を見て「母さんのおっぱい、巨乳だね。牛のお乳みたいだね。」と言うので
私は恥ずかしくて顔が赤くなってしまい、「そ、そんな恥ずかしいこと言わないで。」と言うと、
さらに息子は「母さん、そのパンツも脱いでよ。」と言うので、私はあきらめてショーツも下ろし、スルリと脱いで
全裸になりました。息子は私の裸を上から下までなめまわすように見ると、
私の丸出しになった陰毛をギラギラした目で見つめ、激しく興奮したようで、すぐさま自分も裸になると
「母さん!」と言って、裸の私にむしゃぶりついてきました。
息子の性器はすでにはちきれそうなほど勃起し、ピクピクと上下に揺れていました。
息子に裸で抱きつかれ、もう仕方がないと思った私は
息子に見せてはいけない、母親のオンナのおまんこを見せ、
息子のおちんぽを握り、おまんこのやりかたを教えてしまいました。
そして親子だというのに、裸で抱き合い、唇を重ね、
いろいろな体位になって、
何度も性器をはめ合ってしまったのです…。