皆様、ご意見ありがとうございました。特に10の「同じ経験のある母親」さん、ご自身の体験談を踏まえて色々ご意見してくださって感謝いたしております。とても参考になりました。「どうしたら、やめることができるのでしょうか。」なんて言っても、やはりやめる方法なんてなかなかないですよね。気持ちが良くてやめられるはずないですものね。11さんが息子さんとのセックスは浮気ではないと書かれていますが、私は息子とセックスをするようにならなかったら、浮気をしてしまったかも知れません。私の友人が割と近くで小さいスナックをやっていまして、時々そこへ遊びに行って、カラオケなんかするんです。そうしますと、お客さんの男性が私に寄って来て「奥さん、旦那さんがそんなに帰って来ないんでしたら、寂しいでしょう。奥さんはまだお若いし綺麗なんだから…。」なんて言って口説いて来るんですよね。私は「ああ、この男の人は私の体が目当てなのね。」と思って深入りはしませんでした。でも、たまに性欲が強くわき起こって、膣が激しくうずいて来ることがあり、そんなときに口説かれますと理性を失い『男なら誰でもいいわ。オチンポが付いていれば十分よ。この男とオマンコがしたい!』なんて、はしたないことを考えてしまったりすることがあったんです。でもやっぱり不倫なんかしてしまったら、本当に主人に申し訳なくなりますから、淫らな性欲をかろうじて押させ、ずっとお誘いをお断りして、我慢して来ました。ですから、息子とセックスをするようになりまして、私の性欲が満たされるようになってこれで良かったのかも知れないと思う部分もあるのです。他人の男性のお誘いは何とかお断りしてきた私ですが、息子に脱衣場で襲われたあの時は息子に体を許してしまいました。それは私の心のどこかに、これは浮気ではないのだから構わないのではないかという気持ちがあったからです。それに、息子の性器とは言え、男の怒張したなまの肉の棒を目の前で見てしまいましたら、母親だというのに激しく興奮してしまい、恥ずかしいことに完全に理性を失ってしまったのです。世の中にはたとえ息子の怒張した肉の棒を見てしまったとしても、理性で抑えることが出来る母親はたくさんいるのかも知れません。息子を制止することも出来ず、自分の性欲を抑えることも出来ずに息子と交わってしまった私は本当に淫乱な女なのかも知れませんね。息子とセックスをするときは背徳感を感じて本当に興奮してしまいます。『母親と息子でオマンコなんかしてはいけないのに、親子でオマンコをしている!とってもいやらしいわ!』と思いますと、してはいけないことを息子と二人でしているという背徳感に、私も息子もたまらなく興奮してきて淫らな気持ちになり、激しく腰を振り合って、性器と性器を何度も深くはめ合ってしまうのです。それに10さんが言われますように、私の性器と息子の性器の相性は抜群に良いと感じます。主人にオチンポを入れられた時より、息子のオチンポを入れられたときのほうが、はるかに気持ちがいいんです。スレで書きましたように、息子に初めてオチンポを入れられたあのときは、入れられただけで私は激しく感じてしまい、恥ずかしながら、入れられたとたんに気持ち良くなって絶頂に達し、私は「あっ!あ~っ!」と口走って、すぐに腰を突き上げていってしまったのです。母親の性器と息子の性器の相性が抜群に良いのは、息子は母親が産んだ母親の分身だからかも知れませんね。分身なのですから、息子のオチンポから血液から何でも母親に合わないはずがなく、オチンポも母親の膣にぴったりと合って作られ、産まれて来るのかも知れませんね。だから、はめ合えばぴったりとはまり合って気持ちがいいのかも知れません。私と息子の場合も、私の膣の形と息子のオチンポの形がとてもよくマッチしているようで、息子にはめられると、膣の中の肉ひだと肉棒が良い具合に激しくこすれ合い、絡み合って、たまらない快感を覚えます。10さんが「ほとんど一生続くものと覚悟なさった方がよろしいかと思います。」と書かれていますが、私もその覚悟が出来ました。息子と二人でいろんないやらしいことをして母子相姦の快楽を味わいつくそうと思っています。その分、主人には心も体も尽くしてあげたいと思っています。今日は息子は朝からGWのイベントに出かけましたが、息子の帰りを、主人が以前に買って来ましたとてもエッチなランジェリーでも着て待っていようと思います。息子が帰って来て、おっぱいも陰毛も透けて丸見えないやらしいランジェリ―姿の私を見ましたら、息子はまた激しく興奮して何度も私の体を求めて来るに違いありません。皆様、こんな私の投稿文にお付き合いしてくださってありがとうございました。
...省略されました。
素敵なランジェリーもいいですが、日常では着ない、セレモニー服を着てみると喜ぶんじゃないかな。別々に家を出て、どこかで待ち合わせてデートしてみたら。おもいっきりのお洒落で楽しんでみて。