小学校6年の時に、母ちゃんとオマンコしました。
僕が足を骨折して入院した時に母ちゃんが付き添いをしてくれた時です。
病院の方も、親子だし僕が子供ということで同じベッドで寝る事を許可してくれたのです。
回りが寝静まった頃、母ちゃんが僕のチンポを触ってきてビックリしました。
その手は、パンツの上から大きさを確かめるように、先の方から根元の方へと動いてきました。
僕は気持ち良くなりチンポもムクムクと大きくなってきました。
やがて僕のパンツの中に手を入れて握ったりしごいたりされると、ますます
気持ち良くなり、尿道からは我慢汁が出てきてチンポもカチン・カチンになりました。
母ちゃんは、それを確かめると僕の上にまたがり、チンポを膣にあてがい腰
を沈め上下させ根元まで入れて一息ついたあと腰を動かし始めました。
僕は、初めての経験で気持ち良くて仕方がありませんでした。
おまけに母ちゃんはクチビルを淫らに舌なめずりして濡らしながら
僕の唇に吸いついて濃厚なディープキッスをしてきました。
唾液をタップリ乗せた母ちゃんのよく動く長い舌が絡まりまくります。
僕も夢中で肉厚の濡れたくちびるをモーレツに貪って酸っぱいツバの匂いに酔いしれます。
ブチュッチュ~ゥヌチャっとエッチなキス音が部屋に響きます。
母ちゃんの腰の動きが早くなってきて、僕は我慢できなくなり母ちゃんの膣の中に精液をドクン・ドクンと沢山出しました。
母ちゃんは、腰の動きを止めチンポとマンコがつながった状態で僕を一休みさせてくれました。
僕のチンポが膣の中で大きくなってきたら、母ちゃんは再び腰を動かし始めました。
今度は、母ちゃんも気持ち良いのか声を一生懸命押し殺して、回りに気付か
れないように腰の動きをどんどん早めてきました。
母ちゃんは眉間にしわをよせてさかんに長い舌で肉厚のクチビルを舐めまわしています。
たまらず僕もおかしくなってしまうほど母ちゃんの濡れて匂うクチビルを貪りまくります。
母ちゃんは顔を激しく左右に振りながら達しました。
ヌルヌルキュッキュって締めつけに僕も夢中で
狂ったように唇を吸いながら母の身体の奥に何回も射精しました。
僕のチンポがビク・ビクと動き膣の中に二度目の精液を出すと、母ちゃんも
身体を硬くして動きを止め、僕の身体を強く抱きしめて来ました。
周りの人は、気付いたかもしれませんが知らないふりをしていたようです