かみさんが旅行に行っている間に娘とやっと関係を持てた、ずっと待っていたし言い方はよくはないけど狙っていた。
娘とは言ってももうアラサー、結婚はしていなく今は一人暮らしをしている娘との関係は最高だった。常識や倫理観は娘とのエッチの前ではなんの役にも立たない、それぐらい刺激的で倒錯した時間で関係だ。
比較的に華奢で全体的にも小さめな体型で、手のひらサイズの胸に、小さく絞まったオマ○コに小さな口で咥えられるだけでイキそうになる。自分が先にイク訳にもいかない、脱毛してツルツルのオマ○コを舐めてクリに吸い付くと娘も可愛い声で鳴く、それに興奮してもっとイカせて何度も絶頂に。何度もイカせ息も絶え絶えで朦朧としている娘を凌辱するように挿入、途中で意識が戻ってきても嫌がる素振りもない。これは今まで何度かフェラをして貰っていたからか、娘の耳元でずっとしたかったんだよと言えば小さく頷く娘に本気の挿入。娘の小さなオマ○コの奥まで届くように、無我夢中で腰を動かし可愛い声で鳴く娘のお腹に出した。一度したら歯止めがきかずに寝起きにももう一回、何年も連れ添った古女房とは違う新鮮な刺激と身体に、離れられそうにない。なる、また抱きたいよまたエッチしたい。