近親相姦体験告白

引っ越し済です。
お客様が高速の混雑もあり、早めの
アウトになるのが、5月1日（月）に
は判明してましたので、昨日5月5日
に引っ越しですが、2人とも衣類だ
けですので、簡単で実家の仏壇も
一緒に引っ越しでした。
　ダブルベッドの寝室が2部屋、
広いリビングの隣が広い社長室
部屋にユニットもありますが、
廊下に出て専用エレベーターで
降り更に奥が温泉で、反対側に
行くと専用食堂です。
　お客様と顔を合わせるのもなく、
ホテル形式の旅館ですね、
　昨日にスタッフが揃い紹介され
この部屋のクリーンスタッフで、
温泉清掃担当を含め15名もいたのに
驚きでした。
　今朝目覚め、いつも様に雅之を
抱きしめ乳首を含ませ好きに吸わせ
ていたのですが、早めに済ませ8時
に朝食でした。
　昼食後に温泉に入りその後に
愛し合う様に決めていたんです。
これからは、何もなければ午後は
愛し合うセックスになりそう。
雅之はもう一つのパソコンを見つめ
売り上げをチェックしているの、
本社にラインが接続されてますので、
そちらでも見ているはずです。

一つ加えると
リビングが広く一部が和室になり
そこに仏壇を置いてあり、その前
の方で雅之に授乳もさせているの、
甘える弟に、いつでも授乳をできる
様に最近フロントホックブラに替え
てあります。

昨日の昼食後
　ベッドが二つですので、昼間
は雅之のベッドです。
　体を重ね口を求めやや長めの
デイープキスから、オッパイを吸い
揉まれ、うつ伏せにされ両脚の間に
雅之が入り両脚の内股を舌でゆっくり
と舐められ感じ声を上げていたの、
腰を少し浮かせおまんこに舌先を入
れ刺激されるの、これがすごく感じ
てしまうんんです、
　そして後はお互いに舐めあいやら
挿入もじらされるのね、セックスも
上達しているの、挿入後も体位を替え
ながら、夢中になってしまうの、
　最後は正常位で肌も密着している
のね、雅之が奥まで挿入され隙間が
ないと思う位、これが一番激しい
セックスになるの、奥に出ても抜か
せないの、できるだけ一つになって
いるのも以前からなの、
　もうやめられないの

昨日昼食後のベッドタイム
　2人で温泉に入った後、午後1時半
頃から午後6時頃まで、ゆっくりと
時間を掛けた濃厚な愛し合いに、
激しく燃え上がり濃厚な愛の時を
過ごしたのです。
　満足過ぎるほどに、私の肌は本当
に艶肌に磨かれ、雅之から言われた
のですが、
「姉さんおまんこがすごい締まる
んだよね、気持ちいい最高だよ」
奥までギュウギュウになっている
のね、気持ちいいのね、セックス
を始めるともうダメね、淫乱な
性格になったみたい。

本社と旅館側と詳細すり合わせで、
私は「代表取締役会長」
弟は「参与執行役」
　本日から、総務部内に参与デスク
が置かれ、形式的ですが午前中だけ
は総務に出る様になりました。
　フロアは「女将」の権限であり、
変わらず、支配人を部下に置いて
ます。
　会長秘書も女性が一名総務部内
に配置されました。
　午後は弟の雅之といつもの様に
愛し合うのは変わりません。

木曜日、本社の社長に宿泊に来て
いただき、私のお願いをしていた
内容で、弟の結婚祝いを持ってくる
のを利用してました。
弟「常務取締役」に就かせ、
総務の女性「常務秘書」に就かせ

私の愛人秘書「上席社長秘書」
その夜、社長と一つになり濃厚
な夜を過ごし、今朝も朝食後
11時頃まで濃厚な愛のベッド
を過ごし、部屋をでる前でした。
秘書を呼び
「社長を頼むよ」
彼のスーツのポケットに数枚の札
を入れ、彼と私は驚きでしたが、
社長は何も言わず、笑顔でした。
昨夜から今朝までずっと社長に抱いて
もらい、乳首も強く吸われたり、
私のパイパンに悦び、舐めたり吸ったり
も幾度も愛されてました。

訂正
私は「代表取締役会長」
社長にしてました。