大切な一人娘を妊娠させて逃げた男に腹が立って色々手を尽くして
探したが居所がつかめず泣き寝入りした娘が可哀そうで自宅に呼んで
でまた同居を始めた、日に日に大きくなるお腹に何とも言えない感情
にただ娘が可哀想で仕方ありませんでしたが意外にも娘は平気そうに
暮らしていましたが夜な夜な泣いてるようでしたがその発する声がう
めき声というか溜息と言うか喘ぎ声のようにも聞こえそっと部屋を覗
くと下半身をさらけ出してオナってるようでした、指先二本を陰部に
差し込んでかき回してるようでした、実の娘のオナニーを観て我が愚
息が痛いほど反応して実の娘ながらにもかかわらず娘に追い被さって
愚息を口の中に突込むと狂ったようにシャブリつき「これこれが欲し
かったの」なんて叫びながら必死に吸いついてました、何と不憫な娘
なんだろうと「お父さんのちんぽ欲しいか」「うんお父さんのちんぽ
入れて」その声に理性もなんも無くなり娘の膣奥までぶち込みました
俗に言う禁断の果実を食べると歯止めが効かず食いつぶすまで食い続
けると言う言葉通り毎晩食い続け今では産まれた子供と娘改め女房と
して精液を送り込んでます。