1つ上の姉は美人ではないが優しい。頼めば大抵のことはやってくれる。宿題手伝ってとかも嫌々ながらも最後はやってくれた。一緒に寝てくれと頼んだ時も小学生の時だったか寝てくれた。姉の柔らかい体が印象的だった。
いつしか私はシスコンみたいになり姉を常に意識していた。中学生になるともう性の対象になり薄着の姉に勃起させ風呂を覗いたり着替えを覗いたりもした。まだ小さいが膨らんだおっぱいに欲情し触りたい舐めたい吸いたいになっていく。股間の陰毛も分かるようになり姉の体がどんどん女に変わっていくのだ。
両親が居ないある日私は姉に頼んでみた。おっぱい見せてくれと。すると姉はひょいっとシャツめくって見せてくれた。スケベやなーって言いながらケラケラ笑いながら見せてくれた。触って良い?と言うと嫌がった顔しながらもちょっとだけやでって触らせてくれた。ふくらみの部分を触りさらに揉んでみた。くすぐったいと言いながら体をよじる姉。でもそのまま触らせてくれた。私は更に要求し吸わせてくれと頼んだ。姉は嫌がるけど拒まないことは知っている。きっと大丈夫。そんな確信めいたものがわたしにはあったのだ
姉が畳の上に寝転んだ。シャツはまくったままでおっぱいは膨らみがかろうじて分かる程度になった。でも硬くなった乳首はハッキリと上を向いていた。私はそこに口をもっていく。最初は含むように、そして吸い付く。姉の口から吐息が漏れた気がした。どれくらいだっただろうか私は夢中で吸った。揉んだ。歯を立てた。すると姉が痛い!って私をどかした
ハッと我に返った私は姉にごめんと謝り自室に帰った。チンポはギンギン、ひたすらしごいて出した。ドクドクといつも以上に出た。