「昨日の夜、久しぶりに親父とオマンコどうだった?」
「嘘を付くなよ夜中に親父の声とトイレの音で分かるよ」
ここは池袋西口のラブホの一室
躊躇うことなく淡々と服を脱ぎ捨て浴室に行くお袋
下半身を洗い流すと室内着のガウンをまといソファーに
ビールを飲みながら世間話をするが、お袋の目は
テレビの画面に映し出されるアダルトビデオに釘付け
「この前に見た黒人とお年寄りの女性凄かったけど」
「やっぱり日本人のSEXが自然で良いわね・・・」
黒ずんだ乳首は硬くなり垂れた乳房にも弾力がみえる
お袋の片足を開げ指をオマンコに・・・
すでに洪水状態で愛液が溢れている
しばらくクリ責めで楽しむ
お袋の喘ぎ声をさえぎる為にキスをし舌を絡める
お袋も応じてお互い舌を絡め
俺の手首は激しくお袋のオマンコを責め立て・・・
「ダメ!!!!」
お袋の悲鳴が部屋の中に響き
お袋は俺の手首を掴んで動きを止める
小水を漏らしたぐらいに淫水がソファーと手首を濡らす
ベットでお袋のフェラが始まる
俺はお袋とのオマンコには刺激を感じないが
このお袋のフェラは下手くそだが最高に思う
お袋が我慢出来ずに俺を跨いでシックスナインを要求
「お父さんの出てくるかもしれないから・・・」
やっつぱり親父と昨晩オマンコしたらしい
「今日は中に出して大丈夫だから・・」
この後、4時間あまり持参したバイブやローター
を使って2回戦しました
1年前の新鮮なお袋は3ケ月ほどマグロ状態で不味く
なく
半年過ぎから脂が乗って美味しくなりました