とうとうやってしまった禁断の・・・娘との入浴が唯一の
楽しみだったのに妻から「もういい加減一人で入らせなさ
いもう小学6年生なんだから」って言われてしまい「今日
が最後だよ」「いやだお父さんと入るんだもん」「でもお
母さん怒らしたら怖いし」「そっか怖いもんね」「じゃ最
後の記念に入れてみょっか」「どこに?」「ここにだよ」
って言いながら股間を指すと「うんうん入れよ」とりあえ
ず風呂縁に座らせ足の間に顔を寄せ股間を開いて割れ目を
ペロペロと舐め始めると「くすぐったい」「じゃおとのこ
れ舐めて」とギンギンに勃ったちんぽを握らせた「うわ~
硬いし熱いんだね」なんて言いながらも舌先でペロペロし
始めパクっと咥えてくれた、感動した瞬間でした我が愛し
い娘が親父のちんぽ咥えてるんです、ちんぽの先っぽから
歓喜の涙が止まらないほど出てきて今なら膣穴にも可能だ
と思い洗い場の壁に両手をつかせ背後から挿入しました、
ちん汁のせいかすんなり全てが収まりピストンの開始です
処女の証鮮血でちんぽはまっ赤に染まって娘との淫行成功
の瞬間を堪能して早漏気味に発射してしまいました。続き
は嫁が不在の時楽しむつもりです。