僕のちんぽは産まれた時からでかくて病院で「この子大人に
なったら女泣かせになるわね」って言われてたらしい、そし
て18歳の誕生日母の前でちんぽを見せると「うわ~凄いお
父さんのよりはるかに大きいわ」って言われ母にしゃぶられ
フェラがこんなに気持ちいいもんだと知りましたが決して母
の中には入れてくれませんでした、その訳はこのデカいの入
れて味を覚えたらお父さんのちんぽでは満足しないと言うの
があるからでした、だからはじめてマンコに入れたのは母の
友人たちで離婚した人ばっかりでした、気持ちいいマンコに
喜んでいるんですが入れられた女性は必ず専用の手続きを求
めて養子縁組とか住み込みで家に来て欲しいって、そんなあ
る日お父さんと夫婦喧嘩したお母さんが僕を連れて車で出か
けるとそこはホテルでした、まさか?でしたが部屋に入るな
り激しいキスの雨でキスしながら服を脱がされスッポンポン
になってベツトで抱き合い狂ったようにデカちんをしゃぶら
れコンドームを被せようとしましたがサイズが合わず生で入
れ「逝くときには外に出して」と言い入れるなり「キツイ、
でも気持ちいい~」と僕の上で叫んでました、そして何度も
逝き失禁までしてオシッコが冷たくなって「お、お風呂入り
ましよ」風呂場で浴槽に浸かりながらちんぽを突き上げると
「これが潜望鏡って言うのよ」って言いながら咥えてました